ライター : とも

子育てフードライター

うどんすきってどんな食べ物?

豪華でお腹が満たされるうどんすきは、1928(昭和3)年、大阪の「美々卯(みみう)」で誕生しました。美々卯のうどんすきは、うどんや野菜・肉・魚介などさまざまな具材を特製のだしで煮るのが特徴。商標登録されているものの、現在は美々卯以外でも「うどんすき」の名称を使用することが可能です。

家庭料理としても全国各地で親しまれていて、美々卯のようにだしで作るもののほか、みそ味やすき焼き風などさまざま。具材も旬の食材や身近なものを使えるため、アレンジしやすいのも魅力です。

「鍋焼きうどん」とどう違うの?

鍋焼きうどんと混同されがちですが、鍋焼きうどんは一人用の鍋で作る煮込みうどん。対して、うどんすきは大きな鍋で作り、小鉢にうどんを取り分けます。作り方にも違いがあり、鍋焼きうどんはうどんと具材、だしを一緒に煮込みむのが一般的ですが、うどんすきは沸騰させただしに具材とうどんを入れます。

うどんすきの基本レシピ

作り方

白菜やかぶなどの野菜をはじめ、鶏もも肉や帆立貝柱、生麩など具材たっぷりのうどんすきです。しょうゆベースの上品なだしが素材の味を引き立ててくれます。うどんのほかに、焼いた丸餅入りで食べごたえ満点ですよ。

ポイント

うどんすきは、具だくさんにすると食材の旨みがだしやうどんに染み渡り、おいしさがアップします。旬の食材を組み合わせると、季節感のあるうどんすきを楽しめますよ。

なお、肉や魚介類は火が通りすぎると硬くなってしまいます。火が通った順に取り分けていただきましょう。

【味別】うどんすきのアレンジレシピ5選

1. 【みそ味】うどんすきのレシピ

昆布だしに赤みそを加える、風味豊かなうどんすきです。肉や魚介を入れなくても、油揚げやさつま揚げの旨みで満足感のあるうどんすきに仕上がりますよ。油揚げは、油抜きしてから加えるとすっきりとした味わいに。シンプルなうどんすきは夜食にもうってつけです。

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