食材を重ねる順番

重ね煮を作る上で大切なのは、重ねる順番です。下から、以下のように重ねましょう。 (下) きのこ類 海藻類 果菜類 葉物類 いも類 根菜類 肉・魚介類 (上) 野菜はなるべく有機栽培や無農薬のものを使用し、野菜の皮はむかずにアク抜きもしません。さらに、素材の持ち味を存分に生かしたいので、だしもとらなくてOKです。

おすすめの鍋

鍋は厚手のものがベストで、ふたは穴のないものを用意しましょう。鍋底と食材の上には塩をパラリと振って、食材の甘みを引き立たせるようにします。 しかしこれらはあくまでも基本ルールなので、多少の応用をきかせるのももちろんアリです。数種類の食材を使って重ね煮を作り置きしておけば、さまざまな料理にアレンジすることだってできちゃいますよ。

野菜だけの重ね煮レシピ5選

1. さまざまな料理に応用!重ね煮の作り置き

ごぼうやにんじん、玉ねぎにしいたけなど、お好きな野菜をたっぷりと使って、重ね煮をまとめて作り置きしておきましょう。これさえあれば、お味噌汁やシチューなどの汁物にアレンジできるだけでなく、煮物や和え物、さらに卵焼きやオムレツの具材などにも応用することができちゃいます。

2. 作り置きの重ね煮をアレンジ!ノンフライコロッケ

上で紹介した重ね煮をアレンジして、油で揚げなくても食べ応えのあるノンフライコロッケを作っちゃいましょう。ひと口噛みしめるごとに、さまざまな野菜の食感やうまみが感じられ、あっさりとしていながらも満足度の高い仕上がりです。パンに挟んで食べてもおいしそう!

3. マクロビにも!重ね煮でラタトゥイユ風

キャベツとひき肉をトマトスープで煮込んだ栄養満点なラタトゥイユ作りに挑戦してみませんか?旨みがぎゅっと凝縮された究極のラタトゥイユができますよ。チーズもプラスしてコクもさらにアップするのでぜひお試しあれ。

4. 重ね煮カレー

具材は野菜だけの、重ね煮カレーのレシピです。野菜を煮込んで水分を出し、ルウを溶かします。いつもと違う、野菜の旨みや甘みがしっかりと感じられるカレーは、野菜嫌いのお子様でも喜んで食べてくれそうですね♪
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