【基本のレシピ】絶品ボンゴレロッソ!下処理でうまみを引き出そう

あさりとトマトのうまみを余すところなく味わえる、ボンゴレロッソ。今回は基本の作り方とアレンジレシピをご紹介します。あさりは下処理をしっかりすることで、おいしさを最大限に引き出すことができるんです。ぜひ作ってみてくださいね。

2018年10月4日 更新

「ボンゴレロッソ」ってどんなパスタ?

ボンゴレロッソの写真

Photo by migicco

ボンゴレロッソはあさりを使ったトマトベースのパスタで、レストランでも人気のあるパスタのひとつです。自分で作るのは難しいのでは……と敬遠している方もいるかもしれませんが、実は簡単に作れます。

新鮮なあさりが手に入ったら、お家でボンゴレロッソ作りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

「ボンゴレロッソ」ってどういう意味?

ボンゴレロッソの「ボンゴレ」は、イタリア語で「あさり」のことです。「ロッソ」は「赤」で、トマトソースの色を意味しています。

また、同じあさりのパスタで「ボンゴレビアンコ」というものもあります。「ビアンコ」は「白」を意味し、トマトを使わず塩や白ワインを使って仕上げたあさりのパスタを指します。

「ボンゴレロッソ」の基本レシピ

ボンゴレロッソの完成写真

Photo by migicco

今回はあさりとトマト缶を使った、基本的なボンゴレロッソのレシピをご紹介します。あさりを白ワインで酒蒸しにしてうまみを引き出し、蒸し汁ごとソースに加えてうまみを閉じ込めます。

仕上げにイタリアンパセリで青みを添え、粉チーズをかければ絶品ボンゴレロッソの完成です!

材料(2人分)

ボンゴレロッソの材料写真

Photo by migicco

・パスタ……200g
・あさり……200〜300g
・トマト缶……1缶
・白ワイン……50cc
・オリーブオイル……大さじ2杯
・にんにく……1片
・粉チーズ……大さじ2杯
・塩、こしょう……適量
・イタリアンパセリ……適量

※あさりはむき身を使ってもOKです。
※白ワインがない場合は料理酒で代用してください。
※イタリアンパセリはパセリやバジルを使ってもおいしく仕上がりますよ。

あさりの下ごしらえ

アサリを砂抜きしている写真

Photo by migicco

あさりは砂抜きしてから使いましょう。ボウルに3%の塩水をはり、30分ほど漬けておきます。殻をこすり合わせるようにして流水でよく洗ったら、下ごしらえ完了です。

作り方

1. にんにくをみじん切りにします。
みじん切りにしたニンニク

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2. 鍋にたっぷりの湯をわかし、塩を加えてパスタを茹でます。袋に記載されている時間通りに茹でてくださいね。
パスタを茹でている写真

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3. フライパンにオリーブオイルの半量(大さじ1杯分)を熱し、あさりを入れて炒めます。フライパンが高温になったら白ワインを入れてフタをし、強火で蒸し焼きにします。こうすることで、フライパンに付いたあさりのうまみを残さず蒸し汁に入れることができますよ。

蒸しあがったら汁ごとボウルに取り出しましょう。開かない貝は取り除いておきます。
アサリを炒める写真

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4. フライパンに残りのオリーブオイルを熱し、みじん切りにしたにんにくを炒めたら、トマト缶を加えます。かたまりを潰しながら、量が半分くらいになるまで煮詰めましょう。焦がさないよう、フライパンを底からかき混ぜるのを忘れずに。
トマト缶を煮詰める写真

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5. あさりを蒸し汁ごとフライパンに加え、全体をよく混ぜて塩・こしょうで味を調えます。蒸し汁の汁気が半分くらい飛ぶまで熱します。
アサリを加えた写真

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6. フライパンにゆであがったパスタを入れ、フライパンをゆすってソースをからめ、トングで全体をよく混ぜて完成です。
パスタを絡める写真

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migicco

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