③卵液を流し込む

Photo by macaroni

お玉2/3を目安に、卵液を流し込みます。それ以上だと厚みが出て巻きづらくなります。火加減は中火。強ずぎると焦げやすく、弱すぎると油くさくなってしまいます。

④卵を巻いていく

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半熟になったら、奥から前に巻き込んでいきましょう。北村さんいわく、「ぷくぷくと浮いてくる気泡は巻き込む前に箸でつぶしておくと、焼き上がりがムラなくきれいになります」とのこと。 巻き終わった卵は、また卵焼き器の奥に戻します。

⑤2巻目、3巻目……

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先ほどのキッチンペーパーで、再度油をなじませましょう。2巻目以降は卵焼きを箸で持ち上げ、下にもしっかり卵液を流し込むようにします。こうすると焦げ付きにくくなります。

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卵液がなくなるまでこの工程を繰り返します。巻き簾で(無い場合は卵焼き器の縁で)形を整えて、完成です♪

初心者は中弱火で焼くべし!

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味付けは完璧でも、ふんわりきれいな見た目に焼きあがってこそだし巻き卵。初心者の方には至難の技です。 そんな方に向けて北村さんからアドバイス♪「中火より気持ち弱めの中弱火で、焦らずに作業してみましょう。卵焼き器を持つ左手の動きも肝心です。左手を前後に揺らしながらスナップをきかせ、その勢いで卵を巻いていきます」 箸ではどうしても難しいという方は、フライ返しを使うとますます簡単です。

ごはんがすすむ、ジュシーなだし巻きに♪

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シンプルな料理だからこそ、味付けが肝心な「だし巻き卵」。黄金比を守って作ってみると、おだしがジュワッと口のなかに広がります♪ぜひ試してみてくださいね。

教えてくれた人:北村美友貴さん

料理家 北村美友貴 華やかなおもてなし料理を得意とし、Instagramやブログが若い女性に人気。レシピ開発、料理教室、個人レッスン、料理イベント等を中心に活動する。現在は和食や日本酒、和文化の素晴らしさを伝えるため外国人への料理教室を開催している。 Instagramアカウント:kitamuramiyuki_official

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