甘酸っぱい週末に♪「ウィークエンドシトロン」の正体とその作り方に迫る!

ウィークエンドシトロンというお菓子をご存知ですか?なにやら週末に食べるお菓子ということで、フランスでは定番のスイーツだそうです。そこで本日は、気になるその正体と基本の作り方、さらにおすすめのレシピについてご紹介していきたいと思います。

「ウィークエンドシトロン」って知ってる?

みなさんは「ウィークエンドシトロン」という名前のお菓子を見聞きしたことはありますか?ネーミングだけではまるで想像がつきませんが、画像からすると普通のパウンドケーキのようにも見えますよね。表面が若干つやつやとしているような気もしますが、一体どんなお菓子なのか、スイーツ好きの方でしたら気になるのではないでしょうか?

実はSNS上でもひそかに注目を浴びている「ウィークエンドシトロン」。本日は謎のベールに包まれたそのお菓子の正体と、基本の作り方、さらにおすすめのレシピについてご紹介していきたいと思います。

ウィークエンドシトロンってどんなお菓子?

ウィークエンドシトロンは、フランスで昔から親しまれている伝統の焼き菓子です。その名の通り、「週末に大切な人と一緒に食べたいケーキ」という意味が込められており、レモンなどの柑橘類(シトロン)を加えて作るバターケーキのことを指します。

表面はレモンアイシングでコーティングされており、まるで黄色い宝石のようなビジュアルが特徴的。爽やかな香りとしっとりとした口あたりが持ち味で、そこそこ日持ちもすることから、本場フランスでは平日に作っておいて、週末のピクニックやお出かけに持っていくケーキとしても愛されています。

こんな呼び方も!

ウィークエンドシトロンは別名「ケーク・オ・シトロン」とも呼ばれており、さらに「ガトー・ウィークエンド」という呼び方もあります。

ちなみにフランスでは週末前の挨拶として「Bon week-end!(ボン・ウィーケンド)」と言うそうです。「weekend」は英語ですが、フランスでは間にハイフンを入れて「week-end」として使っているんだとか。

ウィークエンドシトロンの基本レシピ

ウイークエンドシトロンがどんなお菓子か分かったところで、今度は基本の作り方について簡単にご説明していきたいと思います。

まずはボールに、バター、グラニュー糖、卵を入れて、泡だて器でしっかりとすり混ぜておきます。次にすりおろしたレモンの皮とふるった粉類を加え、全体をさっくりと切るように混ぜ合わせていきましょう。

パウンド型に流し入れたらあとはオーブンの中へ。焼き上がったらレモンシロップをハケで塗り、ラップでくるんで冷蔵庫で2日間ほど寝かせます。仕上げはレモン果汁と粉砂糖でケーキの表面をアイシング。1時間ほど置いて、白い半透明に固まったらできあがりです。

みんなのウィークエンドシトロンレシピ5選

基本の作り方を踏まえて、今度はレシピサイトから抜粋したみんなの自信作を覗いてみましょう。オリジナリティにあふれた自慢のウィークエンドシトロンは、どれもおいしそうでマネしたくなるものばかりです。特におすすめしたい5品をチョイスしてみましたので、ぜひご参考にどうぞ。

1. はちみつたっぷり

焼き上がりの生地にはちみつをたっぷりと染み込ませて、はちみつレモン風味のウィークエンドシトロンを作ってみましょう。そのほかの材料もいたってシンプルなので、おうちにあるものだけでも作れそうなレシピです。仕上げに砕いたピスタチオをトッピングすると見栄えがアップしますが、もちろん省いてもOK!

2. ちょっぴりカロリーオフ

こちらは、バターと砂糖の量を極限まで減らして焼いたウィークエンドシトロンです。通常のものよりもちょっぴりカロリーオフなので、おいしくてついつい食べ過ぎてしまっても罪悪感が少なくて済むかも⁉ アイシングも全体ではなく部分的にかけることで、さらにヘルシーな仕上がりになります。

3. レモンジャム使用

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