材料は水とアーモンドだけ!「アーモンドミルク」の簡単な作り方&活用術

乳糖不耐症やアレルギーなどの理由から牛乳を乳製品の摂取を控えている人たちの中では、豆乳やココナッツミルクなど、“植物性ミルク”への関心が高くなっています。今回は、水とアーモンドがあれば作れるアーモンドミルクのレシピをご紹介します。

2018年2月22日 更新

実は簡単に作れる「アーモンドミルク」

この記事は、豊かなフードライフを演出するWEBメディア「dressing」の提供でお送りします。
子どもの頃から習慣的に飲んでいる人も多い「牛乳」。でも、乳糖不耐症やアレルギーなどの理由で牛乳を控えている人たちの中では、豆乳やココナッツミルクなど、“植物性のミルク”への関心が高くなっている。

そんな背景から、一躍脚光を浴びることになったのが「アーモンドミルク」。事実、アーモンドには肌や髪の健康維持に貢献するビタミンB2や亜鉛、抗酸化作用があるとされるビタミンE、便秘がちな腸に働きかける食物繊維などなど、美容効果が期待されている栄養素が含まれている。

だからこそ積極的に取り入れたいドリンクなのだが、スーパーやコンビニで買えるアーモンドミルクのほとんどには砂糖が添加されており、砂糖を控えたい人にとっては少し気が引ける。
そこでオススメしたいのが、アーモンドミルクを手作りすること。
使用する材料は、水とアーモンドの2つだけ。アーモンドを水に漬け込み、ペースト状に撹拌(かくはん)してから絞るだけで、簡単に完成してしまう。

今回は、基本的なアーモンドミルクの作り方と、オススメのアレンジレシピを紹介する。

「アーモンドミルク」の基本の作り方

アーモンド以外の材料は水だけだが、必ず、浸水用と飲料用の2つに分けて作ることがポイント。浸水用の水をそのまま飲料用に使ってしまうと、味が悪くなるだけでなく、浸水させたアーモンドから消化を阻害する成分が溶け出してしまうためだ。

それ以外は、特に難しいポイントはなし。ミキサーさえあれば簡単に作れるので、さっそく試してみよう。

材料 (作りやすい分量)

<材料>
・アーモンド(無塩ロースト) … 250g
・水(浸水用に使う) … 800ml
・水(飲料用に使う)… 600ml

<道具>
・ボウル
・ザル
・ミキサー
・食品用さらし(チーズクロス、ナッツバッグでも可)

作り方 (調理時間:10分 ※漬け込み時間除く)

① アーモンドと浸水用の水をボウルに入れてラップし、ひと晩置く。(12時間以上)
(※ひと晩置くと、これくらい膨らみます)
② アーモンドをザルに取り出し水洗いする。(浸水用の水は捨てる。)
③ ミキサーに飲料用の水と②のアーモンドを入れ、なめらかになるよう撹拌する。
④ ボウルにさらしを置き、③をそそいで濾す。

※クッキングペーパーはNG。さらしやチーズクロス、ナッツバッグなどが好ましい。
※自然に落ちるまで放置して濾す。手で絞ると、苦味やエグミの原因となってしまう。
⑤ 煮沸消毒した密封容器に、④でとれたアーモンドミルクを入れて保存する。保存したものは1週間を目安に使い切るようにする。
とってもシンプルな工程で作ることができる「アーモンドミルク」。
そのまま飲むのはもちろん、いつもの朝食やデザートに活用すれば、さらにおいしくいただくことができる。

ここでは、オススメのスイーツアレンジも合わせて紹介しよう!

もっちりヘルシー! アーモンドの芳ばしい風味が楽しめる「アーモンドミルクパンケーキ」

朝食やおやつに大人気のパンケーキも、アーモンドミルクを活用すればヘルシーに食べることができる。使用する材料は、卵以外はすべて植物性のみ。

パンケーキ生地には牛乳を使うのが一般的だが、ここではアーモンドミルクと豆乳で代用。焼き上げる際にも、バターではなくココナッツオイルを使っている。さらには、白砂糖ではなくきび砂糖を使うのも、よりヘルシーに仕上げるための大事なポイントだ。

仕上げに砕いたアーモンドをふりかけることで、より香り高いアーモンドの風味を楽しむことができる。

材料(4枚分)

・卵 … 1個
・きび砂糖 … 30g
・無調整豆乳 … 50ml 
・自家製アーモンドミルク … 150ml 
・薄力粉 … 200g
・ベーキングパウダー … 6g
・ココナッツオイル … 10g 
・メープルシロップ … 適量
・砕いたアーモンド … 適量
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