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野菜を使う簡単レシピ10選
1. 盛り付け華やか。ミニトマトのピンチョス
フリルレタスと飾り切りのハムで、ボリューミーな見た目に仕上げるミニトマトのピンチョス。テーブルに華やかさをプラスしてくれます。スライスチーズの塩気がアクセントになり、ドレッシングはかけなくてもおいしくいただけますよ。
2. 彩りをプラス。ズッキーニのカナッペ
ちりめんじゃことトマトをトッピングする、彩り鮮やかなズッキーニのカナッペ。にんにくとごま油の香りが食欲をそそりますよ。火の通りを均一にするために、ズッキーニは均一な厚さにカットしましょう。
3. 安定のおいしさ。トマトのカプレーゼ
Photo by macaroni
トマトの酸味と、モッツァレラチーズのクリーミーな味わいがクセになる、定番の組み合わせ。バジルの香りの色合いが、よいアクセントになりますね。ピリッと刺激を感じる粗挽き黒こしょうをトッピングして、大人な味わいに仕上げましょう。
4. 酸味がおいしい。トマトとらっきょうの前菜
フルーツのように甘いシュガートマトを使用することで、酸味を効かせるらっきょうととてもよく合います。シャキシャキとしたらっきょうの歯ごたえと、モチモチとしたモッツァレラチーズの食感の組み合わせがとても楽しいですよ。 らっきょうが余ったときに作ってみたいひと品ですね。
5. 余り野菜でも。野菜のグリル・オードブル
いろいろな種類の野菜オードブルを、一度でたくさん作れるレシピです。少しずつさまざまな種類を食べたいという願いを叶える、夢のような料理ですね。野菜の上にオリーブオイルと塩こしょうをかけてオーブンで焼くだけとシンプルなので、素材そのものの味を存分に味わうことができますよ。
6. 彩りもばっちり。焼きパプリカのカプレーゼ風
赤と黄のパプリカと白のモッツァレラチーズを組み合わせる、色鮮やかな前菜です。パプリカをオーブンで焼くことで、甘さが引き立ちます。しょうゆ、砂糖、塩、酢という和の味付けのなかにモッツァレラチーズとオリーブオイルを混ぜることで、絶妙なバランスに。和と洋の味わいを一度においしくいただくことのできるひと品です。
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