4. さつまいもを切る

Photo by lanne_mm

少し冷めたら、さつまいもを7mm~1cmくらいの厚さに縦に薄く切ります。長いときは、半分に切りましょう。スティックに切ったり、少し小さめに切ったりと、お好みの大きさでOKです。

5. 干しあみに並べる

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かごや干しあみに、重ならないように並べます。今回は100均で販売されている、乾燥野菜を作るための干しあみを使用しました!

6. 天日干しする

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天気のいい日に、3~5日ほど天日干しします。夜は露がつくので、室内に入れるようにしましょう。ざるにのせるだけでもOKですが、下側が乾燥不足にならないよう、ときどき上下をひっくり返すといいでしょう。また、鳥などに取られてしまう可能性もあります。防護ネットなどで対策をするのがおすすめです。

7. 完成

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透明感が出て、ねっとりした具合になったら完成です。

干し芋作りに適した天候・時期

天日干しをするときは、天気がいい日が3日以上続く日に干しましょう。表面が乾燥する前に湿度が高くなったり、雨が降ってしまうと、カビが生えやすくなります。ゆっくりと水分が抜けたほうがよりおいしくなるので、日中の気温が15℃ほどになる寒い季節のほうがおすすめです。

白い粉は何?カビと糖分の見分け方

干してる間に雨が降ったり、湿度が高い日に干したりすると、白カビが生えてしまうことがあります。しかし、干し芋についている白い粉がすべて白カビというわけではありません。さつまいもの表面にある糖分が結晶化すると、白い粉となって付着するのです。 カビと糖分の見分ける方法は、ずばり歯ブラシでこすってみること。表面にだけついていれば、それは糖分です。食べても問題ありません。ただし、表面だけでなく中にまで白いものが浸透している場合は、白カビです。また黒く大きな点ができている場合もカビです。誤って食べてしまわないよう、注意してくださいね。

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