作り方

1. 水で濡らして固く絞った布巾を用意し、昆布の表面を軽く拭く。 ※昆布の表面についている白い粉はうま味成分です。昆布を洗うために水で流してしまうとうま味成分が一緒に流れてしまうので注意してください。

Photo by yucchi

2. 水の中に昆布を入れ、約30分ほど浸けておく。

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3. 約30分経ったら鍋を弱火にし、鍋底に小さな泡が出てくる沸騰直前までゆっくりと加熱する。

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4. 沸騰する直前で火を止め、昆布を取り出したら完成!

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5. 人参は洗ってヘタを切り落とし、ピーラーで皮をむいておく。

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6. 人参を厚さ3~4mm程度の輪切りにする。

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7. しいたけはペーパータオルや布巾で軽く汚れを拭き取る。 ※しいたけの表面を水で洗ってしまうと旨み成分が流れ落ちてしまいます。必ず汚れは拭き取るだけにしてくださいね。

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8. しいたけの軸の先端の黒くなっている部分を切り落とす。

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9. 長ネギは洗って1.5cmほどの厚さで斜め切りにする。

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10. 豆腐は食べやすい大きさに切っておく。

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11. 白菜は芯の部分を小さめに、葉の部分は少し大きめに切っておく。

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12. 火が通りにくい人参→白菜→しいたけ→長ネギの順番で野菜を入れ、豆腐も入れる。野菜に火が通り豆腐が浮き上がったタイミングでお肉を入れて加熱し、アクを取ったら完成! ※野菜は食感を楽しむために切った量の半分だけを入れ、途中で追加していってください。

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おいしく作るコツ

アクはこまめにとる

しゃぶしゃぶをおいしく作るには、アクをこまめにとるのがポイント!アクはお肉や野菜の臭みや苦みなどの成分が固まったものです。アクを取らずに放置しておくと雑味が具材に移り、しゃぶしゃぶ本来の旨みを邪魔してしまうので気付いたときに取り除くことをおすすめします。

お肉を加熱し過ぎない

お肉は加熱し過ぎると固くなってしまうので注意しましょう。牛肉であれば2〜3回サッとだしにくぐらせてピンク色になれば食べごろです。豚肉は牛肉よりも長くだしにくぐらせ、中まで完全に火が通れば食べごろです。加熱時間を意識することで、柔らかくしっとりとしたお肉の食感を味わうことができます♪

昆布だしを取るときは沸騰させない

昆布だしは煮出しすぎるとねばり成分が溶け出してしまい、昆布特有の風味を損なう原因になってしまいます。だしをうまく作るためには、昆布だしが沸騰する直前で火を止めるのがポイントです!鍋底に小さな泡がプツプツと出てきたら沸騰直前の合図なので、素早く昆布を取り除いてくださいね。 また、数ある昆布の種類の中でもしゃぶしゃぶには利尻昆布が最も合うといわれています♪透明で上品な香りのだしが取れる利尻昆布を使うことで、さらにしゃぶしゃぶを香り高くしてくれるので昆布を選ぶ際はぜひ参考にしてみてください。

野菜は火が通りやすいようにカット

しゃぶしゃぶに使用する野菜は火が通りやすいようにカットしましょう。白菜の葉の部分や長ネギなどは火が通りやすいので大きめに切り、白菜の茎の部分や人参など火の通りにくい野菜は薄く切るのがコツです。野菜の種類によって加熱時間にムラが出ないように、具材に合わせて大きさを変えながら切ってみてくださいね。

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