通販で買える魚醤2選

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諸井醸造 秋田しょっつるハタハタ100%

¥756〜

内容量:130g 原材料:ハタハタ、天日塩

※2024年5月29日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

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ヤマサ商事 いしる

¥2,350〜

内容量:500ml 原材料:いか、食塩、米麹

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魚醤の使い方

魚醤はクセが弱いものと強いものがあり、クセの強さでおすすめの使い方も異なります。ここではクセの強さ別で使い方を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

クセが少ない魚醤

そのままかける

クセが少ない魚醤は、醤油感覚で使えます。冷奴や刺身にかけていただくとおいしいですよ。またお浸しの味付けや、肉や魚の漬け込みにもぴったりです。

炒める

さっぱりとした魚醤は炒めることによって香りが引き立ちます。肉や野菜の炒め物の味付けに使ったり、チャーハンや焼きうどんに使ったりしてもおいしいです。

鍋のだしにする

魚醤は鍋のだしにも使えます。魚醤のコクが引き出され、具材の旨味を引き立たせてくれますよ。

クセが強い魚醤

煮込んでスープにする

ナンプラーのように魚介のクセが強い魚醤は、煮込んでスープや煮込み料理にするのがおすすめです。煮込んだスープには旨味がしっかり詰まっているので、シメにラーメンを入れるとおいしく仕上がります。
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