オリーブオイルとにんにくのソースが味のポイント
ガーリックシュリンプに使うソースは「マリネード液」といいます。オリーブオイルとにんにくで、しっかり漬け込むのが味のポイントに。ハワイのスーパーではガーリックシュリンプ用のマリネード液が売られているので、お土産用に探してみるのもおすすめですよ。
エビは長時間加熱しない
エビがパサついてしまうため、長時間の加熱は厳禁。殻の両面がこんがりと焼けたら、すぐに取り出してお皿に盛り付けてくださいね。生焼けが心配の場合は、刺身用のエビを使うと安心です。
簡単に作りたいなら「ガーリックシュリンプの素」
ITEM
日本製粉 ガーリックシュリンプの素
¥756
内容量:29.3g
※2018年7月25日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
「ガーリックシュリンプの素」を使えば、簡単に作れてとっても便利。にんにく、白ワイン、レモン果汁などがバランスよく調合されているので、手間入らずでお店の味が再現できます。
エビを焼いたらソースと絡めるだけでできあがるので、忙しい主婦には大助かり!お弁当用にガーリックシュリンプを作るときも、時短で調理できるのでおすすめですよ。
ガーリックシュリンプの食べ方
初めてガーリックシュリンプを食べるとき、殻ごと食べるか、手でむくのか、またはフォークで取るのかなど、食べ方に悩んだことはありませんか?
そこでこちらでは、ガーリックシュリンプの食べ方をご紹介!お店で食べるときも、お家で作るときも、どんな風に食べるかまでこだわってみてくださいね。
殻ごと食べるのが基本!
本場のハワイでは、殻ごと食べるのが基本。フォークやお箸は使わず、手でつかんでガブリとかぶりつくのがロコ流です。
殻が苦手な方は、もちろん向いてから食べてもOK。この場合も道具を使わず手掴みで殻を取りましょう。基本の作り方でご紹介したように背中に切れ込みを入れているので、殻は簡単に取り外せます。
殻を取る場合はソースも一緒に取れてしまうので、剥いたエビにソースをディップして食べるとGOOD!
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ガーリックシュリンプのアレンジレシピ3選
1. アボカド入りガーリックシュリンプ
ガーリックシュリンプだけでは物足りない方は、アボカドとトマトをプラスしてボリュームアップしたアレンジがおすすめです。濃厚なアボカドでさらにコクをアップし、トマトはスッキリと爽やかな風味を加えてくれますよ。野菜が加わることで、彩りも豊かに仕上がります。