エビのアヒージョの簡単時短レシピ3選

1. レンジにおまかせ。エビとなすのアヒージョ

耐熱容器に材料をすべて入れ、レンジで加熱するだけ。容器ごと食卓に出せるため、洗い物が少ないのもうれしいです。アヒージョを作ったことがない方も、チャレンジしたいと思えるお手軽レシピですね。エビの旨味が溶け込むオイルがなすによく染みて、とろーりとろけますよ。

2. トースターで。エビとマッシュルームのアヒージョ

レンジがない場合や、レンジをほかの調理に使いたいときは、トースターを活用しましょう。おいしく作るコツは、できるだけ高温に設定し、煮汁がフツフツとするまで加熱すること。とても熱いので、取り出すときは注意してくださいね。エビとマッシュルームの旨味を、たっぷりと楽しめます。

3. 下味冷凍できる!エビとホタテのアヒージョ

アルミ皿に材料を入れて、冷凍庫に保存。食べたいと思ったら、トースターに入れて温めるだけです。解凍せずに調理できるので、時間があるときに作っておくと、いつでも手軽にアヒージョを楽しめますよ。冷凍する間に、エビとホタテにしっかりと味が付き、絶品です。

野菜×エビのアヒージョレシピ5選

4. ジューシー。エビとプチトマトのアヒージョ

エビ・プチトマト・しめじを使うレシピです。カットする手間がないプチトマトは、そのまま入れるだけで、彩り良くおしゃれなアヒージョにしてくれます。オイルのよく染みたエビやしめじに、ジューシーなプチトマトがマッチ。プチトマトの酸味で、さっぱりと食べられますよ。

5. 相性バッチリ。エビとブロッコリーのアヒージョ

エビのアヒージョに野菜を足すなら、ブロッコリーがおすすめ。ブロッコリーの緑色が美しく、にんにく風味のオイルとも良く合います。ブロッコリーの茎の部分を入れても、ホクホク食感でおいしく食べられるのがうれしいところ。エビやブロッコリーは、冷凍食材をうまく活用しますよ。

6. 食感が楽しい。エビとズッキーニのアヒージョ

エビの赤にズッキーニの緑が映えますね。ズッキーニは厚めにカットして食感を生かし、歯ごたえの良いエリンギも加えます。にんにくだけではなくタイムを入れるので、とても香りが良いですよ。ズッキーニをなすにかえたり、エリンギをマッシュルームにかえたりしてもアレンジできます。

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