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【とりかわ】福岡のおすすめグルメ3選
Photo by Snapmart
福岡県民が焼き鳥屋に入って、まず注文するのが豚バラ。キャベツにタレをかけて、その上に提供されます。しかし今は手間暇かけて作られるカリッカリの皮が人気なのです。
ここでは厳選して、仕込みに6日もかける「かわ屋」や、「博多とりかわ大臣」「とりかわ 粋恭」の3店舗をご紹介します。
24. ぱりぱりジューシー！1本100円「かわ屋」
西鉄天神大牟田線の薬院駅から歩いて5分くらいの場所にある「かわ屋」。城南線をホテルニューオータニ方面に向かって進み、レクサスCPO福岡中央を過ぎて右折します。そこから歩いて400ｍくらいの場所です。
店舗の外は目立つ黄色の看板が掲げてありますので、すぐにわかるでしょう。店内はカウンター席とテーブル席があり、席数は23席ほどです。カウンター席の目の前は焼き場。香ばしい香りに食欲をそそられるかもしれません。
とり皮
やわらかな首の部分を使用し、串にひとつずつ手作業で巻いて、6日間にわたり7〜8回も焼きを繰り返すという「とり皮」。皮がパリパリとしており、余分な油が落とされているので、いくらでも食べられる♪ もちろん、ビールとの相性も抜群です！
博多かわ屋 白金店
〒810-0012
福岡県福岡市中央区白金1丁目15-7
金曜日
17:00〜00:00
月曜日
17:00〜00:00
火曜日
定休日
水曜日
17:00〜00:00
木曜日
17:00〜00:00
金曜日
17:00〜00:00
土曜日
17:00〜00:00
日曜日
17:00〜00:00
092-522-0739
メニュー：r.gnavi.co.jp
営業時間
17:00～24:00
定休日
火曜
最寄り駅
地下鉄七隈線（3号線） 薬院駅 徒歩4分、西鉄天神大牟田線 薬院駅 徒歩5分
25. 昼間から焼き鳥が味わえる「博多とりかわ大臣」
JR博多駅の博多口を出て左手スグ、KITTE博多の地下1階にある「博多とりかわ大臣」。通路に面して並ぶ飲食店のひとつで、にぎやかでオープンな雰囲気です。
ショッピング途中の食事や、仕事帰りのちょい飲みにもピッタリ。客層は男女問わず学生や子連れ主婦、サラリーマンなどバラバラです。
博多とりかわ
テレビ番組で福岡の皮串が取り上げられ、このタイプのお店はどこも賑わっていますが、博多とりかわ大臣も例にもれません。外はパリパリ、中はモッチリ。つけあわせのキャベツもおいしいと評判です。
博多とりかわ大臣 KITTE 博多串房
〒812-0012
福岡県福岡市博多区博多駅中央街９−１ KITTE博多 B1F
金曜日
11:00〜23:30
月曜日
11:00〜23:30
火曜日
11:00〜23:30
水曜日
11:00〜23:30
木曜日
11:00〜23:30
金曜日
11:00〜23:30
土曜日
11:00〜23:30
日曜日
11:00〜23:30
092-260-6360
最寄り駅
博多駅より徒歩3分
26. 皮串のイメージをくつがえす「とりかわ 粋恭」
地下鉄七隈線の薬院大通駅から徒歩で3分ほどの場所に店舗を構える「とりかわ 粋恭」。西鉄天神大牟田線の薬院方面に向かって進み、薬院大通の交差点を左折します。薬院六つ角の交差点を右後ろ方向に進んですぐです。
店舗名の大きな看板と提灯を目印に向かいましょう。建物は2階建てで、1階は活気のある焼き場を間近にみることができるカウンター席、2階は子連れファミリーや宴会にもピッタリの掘りごたつ席があります。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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