具材の冷凍について

春巻きの具材の冷凍方法についてお伝えします。タネが余ってしまった場合には、食べやすい分量をラップで包んで保存することもできますよ。これを解凍してご飯にのせてもいいでしょう。 もし春巻きに使うことを目的とするのであれば、巻いた状態で保存するのが適しています。具材をしっかりと巻いた春巻きを冷凍保存すれば、油で揚げた際にもパリッと仕上がります。食べる直前に皮で包むより、時短につながるでしょう。

解凍方法

冷凍保存していた春巻きを食べる際には、どのように調理すればよいのでしょうか?春巻きは調理直前に解凍などをせず、そのまま油で揚げるのが適した方法です。

そのまま調理

冷凍の春巻きを解凍してから油で揚げると、上手に仕上がりません。解凍する段階で具材から水分が出てしまうので、パリッと揚がらないのです。解凍する必要はありませんので、冷凍した春巻きをそのまま揚げましょう。 揚げる際には180℃の油ではなく、160度くらいから揚げはじめるのがベストですよ。冷凍した状態で180度の油に投入すると、破れてしまう可能性が高くなります。まだ油が温まる前からじっくり揚げる方が仕上がりがよくなります。 中心部分が凍っているので、温度の高い油に投入すると外側だけ焦げてしまうこともありますね。これを防ぐためにも低めの温度から揚げる「コールドスタート」を取り入れましょう。油の量はたっぷりではなく、春巻きの半分程度の量でもコールドスタートで上手に揚げることができますよ。

霜は落として揚げる

冷凍していた春巻きの調理前、霜がついている場合は、霜は取り除きましょう。霜がついたまま油に投入すると、水分となりハネて危険です。火傷を防ぐためにも、必ず霜を取り除いてから冷凍していた春巻きを調理しましょう。

春巻きを冷凍するときのコツ

春巻きを冷凍して上手に保存するためには、揚げることを想定しなければなりません。包んですぐに揚げる場合とは違って、少しだけコツを意識すると、冷凍した春巻きでもおいしく食べられますよ。以下のコツを覚えてくださいね。

具を入れすぎない

たっぷりの具を包んだ春巻きは、食べごたえがありますね。ですが、冷凍保存をする際には具の包みすぎに注意。多く包み過ぎてしまうと、冷凍している間に膨張します。そのため調理する際に破れたり、爆発してしまうことがありますよ。すぐに調理する場合に比べ、具は少なめに包んでおきましょう。 隙間がないように、綺麗に包んでおくのも大切なポイントです。隙間があると、ここもやはり破れてしまう可能性があるのでピッタリ包みましょう。
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