シェフも愛用。幻の「カルピスバター」はいつもの料理に使うだけでプロの味

高級ホテルやケーキ屋さんで、シェフがこぞって愛用する「カルピスバター」を知っていますか?カルピスバターとは、乳酸菌飲料のカルピスをつくる過程で生まれる超貴重なバターなんです。今回は、そんなカルピスバターで作る、絶品レシピをご紹介します。

カルピスから作られる白いバターが話題

子供も大人もみんな大好きな乳酸菌飲料カルピス。そんなカルピスの製造過程で生まれる乳脂肪で「カルピスバター」という商品がつくられているのは知っていましたか?カルピスバターは、知る人ぞ知る高級バター。料理に愛用しているシェフも非常に多いんです。

近年、そんなカルピスバターが一般小売店にも流通し始めたことで、主婦の間でも「おいしい!」と話題になっているんです。今回は、プロも惚れるカルピスバターの魅力、同商品を使ったおいしいレシピなどをご紹介いたします。

カルピスバターって?

カルピスバターとは、カルピスをつくる過程で分離した乳脂肪からつくられるバターです。カルピス40本からようやく1箱分の乳脂肪がとれるので、普通のバターよりも少々お高め。一般的に流通しているバターよりも牛乳に近い白色をしていて、雑味を感じないクリアな味、なめらかな舌触りと伸びのよさが多くの料理人から支持されているんです。
ちなみに、カルピスバターの誕生は1963年だといわれています。当時は業務用のバターしか製造されなかったことから、一般家庭ではめったに手に入らない"幻のバター"と呼ばれていたんですよ。2000年頃になり、ようやく一般小売店でも販売されるようになりました。
伸びのよいカルピスバターは、口に運ぶと一瞬でとろけてトーストと馴染みます。コクがありつつもくどくないので、胃もたれしたくない朝食時にもピッタリ。おいしいバターだからこそ、シンプルに焼き立てパンに乗せて味わう人が多いようです。
食べた人からは「爽やかで上品なのにコクがある」「バターのくどさが苦手だったけど、カルピスバターは別物!」「カルピスバター危険……いくらでもいける」「食材の味とぶつからないから料理にも使いやすい」などの声が寄せられています。

カルピスバターは4種類!

カルピスバターは、現在さまざまな種類の商品が販売されているんですよ。特選バターという商品には"業務用"と記されたものと記されていないものがありますが、容量と味に変わりはなく、業務用は1ブロックそのまま、表示無しは12ブロックにカットされています。

1. 特選バター

出典:www.instagram.com

無塩 1,490円・有塩 1,440円/450g

特選バターは、カルピスバターの代名詞ともなっている看板商品。小売店で販売されている特選バターは、調理に使いやすいよう12ブロック(1ブロックあたり37.5g)にカットして個包装されています。無塩・有塩の2種類からお好みで選ぶことができますよ。

2. ソフトバター

ソフトバターは、特選バターをやわらかく練り上げてクリーム状に仕上げた商品です。室温でやわらかくする手間がはぶけるので、トースト好きな方におすすめですよ。

3. 発酵バター

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