スナップエンドウの最適な茹で時間は?丁寧な下準備でポリポリ食感を楽しむ!

茹でるだけでおいしいスナップえんどう。春に旬をむかえるスナップエンドウの一番おいしい茹で時間はどれくらいでしょう?弾けるような食感とほどよい甘さは、まるでスナックのよう。塩をふるだけでおいしいスナップエンドウの茹で方と茹で時間をご紹介!

スナップえんどうをおいしく茹でるには?

春に旬を迎える野菜のひとつ、スナップえんどう。ちらし寿司や煮物など、いつもの料理に添えるだけで彩りも良くなり、食卓が一気に華やぎます。

茹でてマヨネーズやお塩をつけるだけでもおいしくいただけますよね。そんなスナップえんどうですが、ちょうどよい茹で加減になる茹で時間はどれくらいなんでしょう。短すぎると固くなり、長すぎると弾けるような食感が損なわれてしまいますよね……。

今回は、旬のスナップエンドウの最適な茹で方と茹で時間についてご紹介します。

下準備は丁寧に

スナップエンドウをおいしくいただくためには、まず下準備が大切です。なかでも、筋取りは面倒がらずにきっちりと行ないましょう。

筋取りの仕方

スナップエンドウをサッと水洗いをしたら、ヘタがない方の先端を折り、ヘタに向かって筋を取ります。「え?筋を取るのに方向なんてあったの?」と思われる方もいるかもしれません。実は、この方向を守らないと、途中で筋が切れてしまうこともあり、食べた際も繊維質が残ってしまいます。

ヘタのところまできたらヘタを折り、逆側のカーブにそってももう片側の筋も取っていきます。

筋取りのポイント

内側の筋は固いことが多いため、途中で切れてしまわないよう注意しましょう。万が一切れてしまった場合は、包丁などで残った部分を剥いてくださいね。

茹で時間の目安は1分30秒

次に茹で時間です。いつもなんとなく茹でていると、茹でるたびにスナップえんどうの味が違ったり、毎回いまひとつの出来上がりだったりしませんか。茹で時間と茹で方のポイントを抑え、いつでも安定のおいしさのスナップえんどうをいただきましょう!

茹で方

1.鍋に水と塩を入れて沸騰させます。
※水500mlに対し、塩は小さじ2程度です。

2.水が沸騰したら下処理を済ませたスナップえんどうを入れます。

3.1分30秒程度スナップエンドウが鮮やかな色になるくらいまでサッと茹で、お湯から上げます。

4.すぐに冷水で冷やします。

5.冷水からは10秒ほどで引き上げ、お皿に盛ります。

茹でる際に塩を少し加えることで、スナップえんどうの風味が引き立ちます。また、スナップえんどうは茹でているうちに浮いてくるため、落とし蓋がある方は、ちらも活用するとよいでしょう。

かためなら1分、やわらかめは2分がおすすめ!

スナップえんどうは、全ての工程を素早く行うのがポイント。茹で時間の目安としては、下記の通りです。

・固め・・・1分
・標準・・・1分30秒
・やわらかめ・・・2分

いずれの場合も、茹で終わったらすぐにお湯から引き上げ、速やかに冷水で冷やしましょう。
▼焼いてもおいしいスナップエンドウ

電子レンジで加熱する方法

スナップえんどうを鍋で茹でる際のポイントについてご紹介しました。もっと手っ取り早く済ませたい!という方には、電子レンジでの加熱もおすすめです。

鍋で茹でる際と同様、まずは下処理して筋を取っておきましょう。その後、少し深めのお皿にスナップえんどうを入れ、全体に適量の塩を振ります。ラップをかけます。600Wの電子レンジの場合は1分半、500Wの電子レンジの場合は2分半程度加熱すればでき上がりです。

冷凍保存のための茹で方

食べられる期間が限られてるスナップえんどう。旬の時期にたくさん茹でて冷凍しておきたいと思う方もいるのではないでしょうか。

はじめから冷凍で保存する前提の場合、どういったことに気をつければよいのでしょうか。冷凍保存をする前提の場合は固めにゆででおきましょう。50秒~1分程度がおすすめです。

保存の仕方

特集

SPECIAL CONTENTS

WRITER

ちあき

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう