【怖い話】スタバが高価なフラペチーノ作りをやめさせた本当の理由

日本でもお馴染みの米大手コーヒーチェーン「スターバックス」が、全国のバリスタに奇妙な通告を出したそうです。それは「もう新記録を出すコーヒーを作るな」というもの。一体どういうことなのか…そこにはちょっとこわ〜い理由がありました。

記録を作るエスプレッソ

日本でもお馴染みの米大手コーヒーチェーン「スターバックス」は国内の全バリスタに向けてある通告を出しました。それは

「エスプレッソで新記録を出すな」

…一体どういうこと?

5,000円のコーヒー

波紋を呼んだのはアメリカ・テキサス州ダラスに済む「Andrew Chifari」さんでした。twitterやinstagramなどで使われる「#NewRecord」というハッシュタグ。色々な新記録が投稿されるハッシュタグなのですが、これに彼が投稿した「今までで一番高価なスターバックス」が、ユーザーの好奇心に火を付けてしまったのです。

この投稿によって火がついた「モンスタースターバックス」熱は盛り上がり、今ではChifariさんの記録もフロリダに住む女性によって塗り替えられています。(記録は$57.75)

スターバックスのバリスタは一流

そもそもこんなエスプレッソが注文出来るのか?と思う方もいるかと思います。

日本でもスターバックスのコーヒーがカスタマイズ出来るのは有名な話ですが、アメリカのそれはレベルが違うのです。
なんと、バリスタに注文すればどんなフラペチーノでも自由自在。この画像は

「ロサンゼルスの曇り空みたいなフラペチーノを作ってくれ」

という注文に応えて作られたもの。L.Aの曇りがかっていてもなおゴージャスな景観をイメージしたそうです。ちょっとわかりますね。

このように、自由自在なスターバックスのフラペチーノですが、なぜこの「新記録を作るエスプレッソ」にはストップがかかったのでしょう?
▼カスタマイズを重ねたアメリカのフラペチーノ詳細はこちら

カフェインで人が死ぬ

カフェインに「致死量」があるというのはご存知でしょうか?

人は多量にカフェインを摂取すると死んじゃうんです。

「致死量」はその人の身体の大きさによって変わってくるのですが、例えば日本人の20代男性の平均体重である65kgだと、13g摂取すると死亡します。ざっと大さじ一杯よりちょっと少なめです

そう、なんと大さじ一杯のカフェインで人は死ぬんです!!

怖ぇーーーーーー!!!!!

では、コーヒー一杯にどれくらいカフェインが入っているんでしょう?
市販の缶コーヒーには場合大体100〜150ミリのカフェインが含有されています。

缶コーヒーで死のうとすると少なくとも86本の缶コーヒーを飲む必要があります。まぁ一日でこんな量を飲む人はいませんね。そして例のエスプレッソですが…
エスプレッソは一般のドリップコーヒーよりはカフェイン含有量が少ないことが知られていますが、それはあくまで一杯あたりの話。

一杯約40mlのエスプレッソと、一杯約150mlのドリップコーヒーだとすると、お互いのカフェイン量はおよそ77mgと100mg。これをお互い100mlあたりで考えると、192.5mgと66.6mg。

エスプレッソの方が多いんですね。
そしてこのモンスターフラペチーノですが、なんとエスプレッソ約60杯!!

計算すると4,620mgのカフェインが含有されていることになります。致死量の約1/3。

あ…あぶねぇ…これ3杯で死が迫る。

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