水溶き片栗粉の作り方&コツ。失敗したときの対処法から代用食材まで

「水溶き片栗粉」をみなさんはどのように作っていますか?意外に知られていないのは水の量。誤った使い方をすると、せっかく順調に仕上がったお料理がシャバシャバになってしまいそう。この記事では正しい水溶き片栗粉の使い方をご紹介します。これ1つでぐっとおいしくなるレシピもありますよ。

2019年7月10日 更新

水溶き片栗粉の基本の作り方

基本的な分量は、片栗粉1に対して水は1〜2の割合です。もちろん料理によってとろみ加減は異なるのですが、ダマができにくくとろみがつくのはこの分量です。料理に合わせて、水の量を調節してみてくださいね。

上手くとろみをつける3つのコツ

1. 高い温度の料理に加える

失敗しないコツとしては、温度に気を配りましょう。冷めた料理に加えるのはNGです。水溶き片栗粉がスムーズに溶けずに、ダマになってしまいます。目安としては60度以上がいいでしょう。しかし沸騰した状態で水溶き片栗粉を入れるとダマになりやすいため、沸騰寸前か、沸騰したら一度火を消して回し入れるのがポイントです。

2. 混ぜながら加える

全体が温まったら水溶き片栗粉をゆっくりとかき混ぜながら加えていきましょう。料理をかき混ぜながらちょろちょろと少量ずつ加えるのが大切です。木べらかお玉などでしっかり混ぜながら加えれば、水溶き片栗粉が全体に行き渡ります。全体的にとろりとしてきたら完成です。

3. 鍋のふちに加える

流し入れる位置にもポイントが。鍋のふちをぐるりと回すように加えましょう。具に直接かけてはいけません。具に水溶き片栗粉がついて、具の表面に水溶き片栗粉が固まる可能性があるからです。具のないところに均等に加えて、素早くかき混ぜるのが基本です。

水溶き片栗粉が水っぽい!失敗してしまったら?

水溶き片栗粉のよくある失敗が、水っぽくなりとろみがつかないこと!どうしてもとろみがつかないときは、一度再沸騰させてみてください。こうすることでととろみの成分が均一になり、全体的にとろみがつきますよ。
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ちあき

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