ソーセー人とのコラボ♩

お花でおめかししたたまごねこと一緒に入っているのは、ニコニコ笑顔のソーセー人。小さいお子さんも喜ぶこと間違いなしです。とってもかわいらしいお弁当で、こんなに癒される顔がたくさんあれば、食べるのがもったいなくなってしまうかも。

ケチャップでほっぺ作り!

黒いパーツだけで顔を作るのはもったいない。もっとキュートにしたいなら、ほっぺをケチャップで赤くしましょう。ちょっと照れたような顔になり、ますますかわいさアップです。赤らめたたまごねこにメロメロになってしまいますね。

お皿に並べて食卓に出してもかわいい!

もちろんお弁当にいれてもかわいいのですが、そのまま食卓に出してもかわいさは半減するどころか倍増です。卵焼き=お弁当というイメージが強いですが、そんなことはありません。食卓にもたまごねこを並べてみてください。

喜怒哀楽をつけて楽しんで♩

せっかくお顔をつけるのなら、いろいろな表情があった方がおもしろいですよね。口元をちょっと口角を上げたり、逆に下げたり、目の大きさをちょこっと変えたり。少しの工夫だけで、たくさんの表情のたまごねこを楽しむことができます。

ほかにも!まねしたくなる卵焼きレシピ

ねこたまごはもちろん、卵焼きはいろいろなアレンジが可能です。アレンジした卵焼きレシピもいくつか紹介いたします。

1.お花卵焼き

作り方は、先ほどのたまごねこと要領は同じです。ただ箸ではなく、竹串を5本程使い、その5本の竹串は等間隔で置きます。それが、お花のへこみの部分になります。あとは冷めたらスライスしてできあがりです。等間隔になるように、いろんな角度から確認することがポイントですよ。
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