【鶏肉】がしっとりやわらかくなる方法

安くてヘルシーな鶏の胸肉ですが、調理するとパサついてしまうのが難点ですよね。ここでは、たったふたつの材料で、鶏の胸肉をやわらかく変身させてしまう方法をご紹介します。

用意する材料は重曹と塩だけ!胸肉2枚に対して水40cc、重曹小さじ1、塩小さじ1を用意します。水、重曹、塩をビニール袋などに入れ、よく混ぜます。その中に胸肉を入れて冷蔵庫で6時間~2日間漬け込みます。これたけでしっとりやわらかな胸肉に仕上がるのです。煮物・焼き物・揚げ物すべてに対応できる万能さも助かりますね。

【豚肉】をやわらかくするおすすめの方法

牛肉や鶏肉だけではなく、豚肉もやわらかく料理したいものですよね。そこでオススメなのがはちみつを使った裏技です。

調理する前に、豚肉の表面にはちみつをたっぷりとまんべんなく塗ります。はちみつを塗るだけで豚肉自体が甘くなるので、後から味付けする際には砂糖やみりんなどの甘味調味料を控えるようにしましょう。はちみつを塗った後は、30分放置するだけです。味付けに注意して、いつも通り調理すればやわらかく仕上がりますよ。

お肉は焼くとタンパク質が縮んで硬くなってしまうのですが、はちみつ特有の糖分がタンパク質に浸透し、加熱によるお肉の凝縮を防いでくれるのです。さらにハチミツには保水効果もあります。はちみつが豚肉の水分を閉じ込めてくれるので、ジューシーさが保てます。はちみつを使うと、お値打品の豚肉でもやわらかくジューシーに変身してくれるのですね。
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やわらかい部位を選ぶ

カレーのお肉をやわらかく料理するには下ごしらえも重要ですが、カレーに合ったお肉の部位をきちんと選ぶことも大切なことです。牛肉、豚肉、鶏肉それぞれについてカレーに合う部位を紹介していきますね。

牛肉

■ヒレ
極めてきめの細かいやわらかな部位です。脂肪が少ないので、淡白な味です。カツやバター焼きなどコクを補う調理に適しています。煮すぎたり、焼きすぎたり、過度の加熱をするとお肉が極端に収縮して、逆に堅くなることもあるので注意が必要です。ステーキにするとさっぱりとした味わいに仕上がります。

■リブロース
赤身と脂身のバランスが良く、コクがあって風味の良い部位です。きめの細かい優れた肉質を持っています。肉本来のおいしさを味わうローストビーフやステーキなどに向いているでしょう。霜降りのものは、すき焼に最適ですよ。

■サーロイン
きめが細かくやわらかい、牛肉の最高部位のひとつです。形、香り、風味とも抜群で、牛肉本来の旨みが堪能できるでしょう。サーロインステーキは、ビーフステーキの代名詞のとも言われるように、ステーキには最高、最適の部位となっています。すぐれた肉質により、どんな焼き加減にも対応できます。

■バラ
赤身と脂肪が層になったいわゆる三枚肉です。濃厚な風味が特徴で、焼肉や牛丼、すき焼のほか、カレーなどの煮込み料理にも向いています

■スジ
牛のアキレス腱部分、または腱の付いたお肉のことです。独特の臭みと固い肉質から、ほかの部位に比べ、需要は多くありません。店頭に並ぶことも少ないため売価も高く、一般家庭で調理されることはごく希です。しかし、そんな牛スジも長時間煮込むことでやわらかいトロトロ牛肉になります。じっくり煮込むならスジもカレーにオススメですよ。

豚肉

■ヒレ
ロースと並んで豚肉の中で一番良質の部位です。脂肪分が少ないのにやわらかいのが特徴です。ビタミンB1がもっとも多く含まれているので、美容にも役立つ食材といえますね。ポークソテーや豚カツなどの油を使う料理に適しています。

■ロース
キメが細かくて、肉質もやわらかく一番おいしいと言われる部位です。ふちの脂身の部分にも旨みが凝縮されており、豚カツやポークソテー、焼き豚、ロースハムなどに向いています。

■肩ロース
肩肉の上部です。赤身の中に脂肪が網目状に入っているのが特徴で、きめはやや粗いですがうまみやコクがあり、おいしい部位です。ひき肉、角切り、薄切りにされ、トマト煮やポトフ、生姜焼き、酢豚など、さまざまな料理に使われます。カレーなどの煮込み料理にもよく合います。

鶏肉

■もも
ももは赤みを帯びているので”赤身”とも呼ばれています。適度な脂肪があり、味にコクがあります。むね肉より弾力があります。照り焼きやから揚げなどいろいろな料理に使えます。もちろんカレーにも適しています。
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