身近なアレの組み合わせ!バルサミコ酢の代用アイデアまとめ

イタリア料理のレシピに登場することも多いバルサミコ酢ですが、ただのお酢で代用はできないのでしょうか?作ってみたいお料理にバルサミコ酢が必要だったら、みなさんのお家には常備されていますか?万が一なくてもバルサミコ酢の代用でなんとかしましょう!

バルサミコ酢がなくてもあきらめないで

イタリア料理に欠かせないバルサミコ酢をみなさんは使ったことがありますか?バルサミコ酢は、サラダのドレッシングにそのまま使ってもよし、お肉のソースとして煮詰めて使ってもよし、デザートのアイスにかけてもよしの万能調味料です。

イタリア料理では頻繁に登場しますが、和食で使うお酢は米酢や黒酢がほとんどですよね。レシピをみていて、バルサミコ酢が材料にあったら、みなさんのお家にはすぐにバルサミコ酢がありますか?

万が一なかったとしても、バルサミコ酢はご家庭の調味料で代用が可能!あきらめずに作りたいレシピに挑戦しましょう。

そもそもバルサミコ酢って何?

バルサミコ酢とは

バルサミコ酢は、イタリアの中部で11世紀から作られていると言われている果実酢のひとつ。”Balsamico"(バルサミコ)はイタリア語で「香り高い」「芳香なもの」という意味があります。

甘みの強いぶどうを使い、長期間にわたり樽で熟成させて作ります。よい熟成を促すため、使うぶどうはぎりぎりまで収穫を遅らせて使うそう。ぶとうを潰して果汁を絞り、糖分がアルコールに変化する直前に布でこし、最初の量の半分以下になるくらいまで煮詰めます。手間ひまをかけてつくる、バルサミコ酢は独特のよい香りの調味料になるんですよ。

どんな味?

バルサミコ酢は、その名の通り酢(ビネガー)ですから酸味あるソースです。すっぱいぶどうに甘味を加えたような味が近いかもしれません。酸味はありますが、名前の由来の通り芳醇な香りがあり、マイルドな甘酸っぱさです。焼いたお肉にただかけるだけでもおいしく食べられますよ。

バルサミコ酢の材料

一般的に家庭に出回っているバルサミコ酢は、主に「バルサミコ酢風調味料」と呼ばれるもので、ワインビネガーやぶどう果汁に風味と甘味を加えて作られています。米酢や果物酢とバルサミコ酢は違いますが、日本にあるお酢にワインや砂糖、みりんなどを加えれば代用は可能。

その他、日本で使われているソースと甘味量を混ぜても近いものが作れるでしょう。

身近な調味料を使ったバルサミコ酢代用

バルサミコ酢やバルサミコ風調味料の原材料が分かったところで、さっそく代用品を作ってみましょう!ポイントは、果汁とコクのある甘みです。

ウスターソース+お酢で代用

ウスターソースと酢を1:1の分量で混ぜると、バルサミコ酢に似たような味になります。ウスターソースに含まれるフルーツ類が発酵したバルサミコ酢のぶどうに似た味を出してくれます。

とんかつソース+黒酢

とんかつソースと黒酢を1:1で混ぜても、バルサミコ酢と似たような味に仕上がります。とんかつソースの原料にはフルーツが入っているので、そのフルーティさと、黒酢の深みのあるコクはマッチしておいしくなるはずです。

ウスターソース+赤ワインビネガー

ウスターソースと赤ワインビネガーの割合を1:1の分量で混ぜます。赤ワインビネガーが無ければ、黒酢や穀物酢で代用ができます。赤ワインはバルサミコ酢と同様にぶどうを発酵させて作っていますから、酸味と甘みがこのふたつでそろうのは想像ができますよね。

オイスターソース+オリーブオイル

意外な組み合わせですが、オイスターソースにオリーブオイルを混ぜて、バルサミコ酢の代用が可能。オイスターソースとオリーブオイルは1:1の分量で混ぜます。酸味の要素は少なくなりますが、オリーブオイルの香りとオイスターソースの中に含まれるフルーティーな味わいと甘みでおいしいソースに変わります。

赤ワインビネガー+砂糖

赤ワインビネガー大さじ1と砂糖小さじ1/2を混ぜてみましょう。赤ワインビネガーの代わりに一般的な穀物酢でも代用できますが、シンプルな組み合わせの代用方法なので、ワインビネガーを使うのをおすすめします。

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ちあき

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