もりもり食べられる!三つ葉の人気「主菜」レシピ6選

19. 三つ葉もごぼうもたっぷり。うなぎ蒲焼きの柳川風

Photo by macaroni

うなぎの蒲焼きで作る柳川は、ちょっぴり贅沢したい日の夕ごはんにぴったりです。ごぼうと三つ葉をたっぷり使うことで、食欲をそそる香りに。三つ葉は仕上げにさっと加えるのがおいしさの秘訣です。そのまま食べるのはもちろん、丼にして豪快に食べるのもおすすめですよ。

20. 調味料3つのみ。三つ葉と鶏むね肉のソテー

塩こしょうとごま油で下味をつけた鶏むね肉を、三つ葉と一緒にソテーするメインおかずのレシピです。シンプルだからこそ、素材のおいしさが際立ちます。三つ葉は新鮮なものを使い、香りを存分に楽しみましょう。量はお好みでOK。味が足りないときは塩こしょうを追加してくださいね。お好みでレモンを搾るのもおすすめ。

21. 細かく刻んで。三つ葉とえのきだけのハンバーグ

三つ葉とえのきだけを細かく刻んで肉だねに混ぜると、かさ増しと風味アップに。鶏ひき肉や豆腐入りのあっさりハンバーグは、焼きたてはもちろん冷めてもおいしいのでお弁当におすすめです。しょうゆや塩こしょうで下味をつけるため、ソースなしでもOKですよ。

22. 下味にも使用。めかじきの三つ葉ソテー

魚は独特のくさみが気になることも。三つ葉で下味をつけると、くさみが消えて食べやすくなりますよ。オリーブオイルや三つ葉、にんにくなどに浸けためかじきのソテーは、爽やかなメインおかず。ふたり分で三つ葉を2束使うため、大量消費に最適です。白ワインと一緒にいかがですか?

23. 甘くて食べやすい。三つ葉とコーンの落とし揚げ

コーン缶と三つ葉で作る落とし揚げは、カラフルな見た目が食欲をそそります。三つ葉は火を通すとかさが減るので、たっぷり使ってもあっという間に食べられますよ。コーンの甘みで子供も食べやすいのがポイント。たくさん揚げて、家族みんなで召しあがれ。

24. 10分でごちそう。三つ葉とえびの磯辺揚げ

海苔を衣にする磯辺揚げは、磯の香りが特徴です。こちらのレシピでは三つ葉とえびを焼き海苔にのせ、からりと揚げます。衣を薄くつけると食感よく仕上がりますよ。手間がかかっているようにみえるのに10分でできあがり。あとひと品ほしいときにおすすめです。

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