すぐに試して!片栗粉の保存は方法と保存容器を覚えれば劣化せず長持ち

料理のとろみ付けや衣作りと調理の仕上がりに欠かせない片栗粉。みなさんの家庭にひとつは常備してありますよね。そんな片栗粉をより長持ちさせる保存の仕方、意外と知らないひとも多いはず。容器や保管場所を変えるだけの、すぐに試せる方法をご紹介します。

2019年11月21日 更新

全部使い切る!保存期間を伸ばすコツ

片栗粉の保存方法については理解したものの、賞味期限までに全て使い切るのは案外難しい……。結局は中途半端に封が空いたものだけが毎回残ってしまうなどといったこともよくありますよね。 そんな時、実は非常に簡単な方法で、保存期間を伸ばすことが出来るのです。ここからは、片栗粉を無駄なく使いきるために、保存期間を伸ばす方法を2つご紹介いたします。

冷凍庫で保管しよう

冷凍庫での保存と聞いて、凍ってしまわないの?と疑問に思う方もいるかもしれません。でも、大丈夫!粉ものは冷えるだけで凍ってしまうことはないのです。 それに加え、肉や魚などの生鮮食品のように、冷凍保存によって見た目や味が落ちる心配もありません。何より、片栗粉は一度開封すると空気に触れて酸化し、一気に劣化のスピードが上がります。そのスピードを少しでも遅くするためにも、冷凍庫保管は有効なのです。味も落ちることなく劣化を防ぐことができ、しかもただ冷凍庫に入れ替えるだけ!今すぐ試してみてくださいね。

小分けにして保存しよう

冷凍庫に入れる際、ジップ付保存袋など密封できる袋に小分けにして入れ替え、そのまま保存する方法もおすすめです。そうすることで、使用時に空気に触れる量が最小限に抑えられ、保存期間を少しでも伸ばすことができます。 小分けにしておくことで、調理時に使いたい分だけサッと取り出せるのも良いですね。また、小分けにする際は各袋に乾燥剤も入れておくといいでしょう。

片栗粉のおすすめ保存容器は、これ!

Photo by Snapmart

冷凍庫で保管するだけで、保存期間まで伸ばせてしまうなんて、少し驚きでしたね。では、どのような容器を使用すればより効果的に保存できるのでしょうか。今や多くの保存容器がありその中から選ぶのは大変です。そんな方へ、おすすめの保存容器をピックアップしてご紹介いたします。

プラスチックケース

使用するたび、粉が舞って台所も汚しやすい片栗粉。袋にさじを入れていちいち取り出すのは面倒なものですよね。そんな小さなモヤモヤが、皆さんもよく利用するあのショップの容器で簡単に解決してしまうのです。 そう、100円均一!100均の透明プラスチックケースがおすすめです。なかでも、特に口が広いものが使いやすくて良いでしょう。そのままスプーンで取り出すこともでき、詰め替えもしやすいですよ。色やデザインなど、ご自分の好みに合わせて一度探してみてはいかがでしょうか。

完全密閉ができる蓋つきケース

次におすすめしたいのは、完全に密閉出来る蓋付きのケースです。高い密閉性で、空気に触れることを防げられるため、滅多に片栗粉を使わないという方におすすめですよ。 ジップ付保存袋などでも良いのですが、きちんと閉まり切っていなかったり、空気を完全に抜くのが実は難しくて空気が入ってしまうことも。それに比べ、完全密閉可能なケースであれば、空気が入り込んでしまう心配はありません。蓋と本体が繋がっていないケースだと、お手入れもより簡単にできますよ。
▼おすすめ商品はこちら

特集

FEATURE CONTENTS