保存温度

アボカドの保存で重要な温度設定。暑すぎてはいけないことは先ほどお伝えしましたが、実は冷やしすぎてもダメなのです。 27℃以上は傷みやすくなりますが、逆に5℃以下では低温障害といって黒く傷んでしまうことがあるようですので、冷蔵庫の温度も下げすぎないようにしましょう。アボカドの適正保存温度は5℃以上27℃以下です。硬いごつごつした皮に覆われたアボカドですが、実はとっても繊細な果実だったのですね。

カットしたアボカドも保存できる!?

カットする前のアボカドの保存方法についてご紹介しました。ですが、サラダやサブおかずなどに使用する場合、アボカドを半分だけ使いたいなんて事もありますよね。そんな時、残ったアボカドも保存することができるのでしょうか。 実はカットしたアボカドも保存できるのです!ここからはカットしたアボカドの保存期間や方法をご紹介いたします。

保存期間

切ってしまったアボカドの残り半分を保存する場合は、種付きの方を皮を剥かずに保存します。その際は、切り口にレモン汁をかけて、密着するようにラップをして冷蔵庫で保存します。 スライスしたものはレモン汁やオリーブオイルをかけて、ラップをするかタッパーに入れ、密封して冷蔵保存すると良いでしょう。ちなみに、切ったアボカドの賞味期限は2日程度です。

保存温度

切ってしまったアボカドの場合は冷蔵庫での保存が基本ですが、低温障害になってしまわないよう5℃以下にはならないよう気を付けてくださいね。

変色を防ぐにはレモン汁、オリーブオイルを活用

切ったアボカドの保存で気になることと言えば茶色っぽく変色してしまう事ではないでしょうか。先ほど、アボカドの切り口にレモン汁やオリーブオイルをかけて保存することに触れましたが、これは変色を防ぐためなのです。種付きのまま保存するのも空気に触れる面を少なくするためです。 他にも、 玉ねぎと一緒に保存する方法もあります。 切った玉ねぎの上にアボカドをのせます。アボカドと玉ねぎが接する必要はないそうなので、皮が下になるように置いても問題ありません。この場合も、蓋やラップなどで密封するということを忘れないでくださいね。一緒に保存した玉ねぎはその後もちろん料理に使えますので、ぜひ活用してみてください。

冷凍保存でさらに長期保存が可能!

カットしたアボカドでも変色せずに冷蔵保存できるなんて目からウロコでしたね。ですが、アボカドの保存方法はこれだけではありません。よく熟したアボカドは、なんと食感も損なわず冷凍保存することが可能なのだそうです。次は冷凍保存についてご紹介いたします。
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