おしゃれに仕上がる♩「セロリピクルス」の作り方とアレンジレシピ3選

これからおいしくなるセロリですが、生のままそんなに食べられるものではありませんよね。そこで今回は、セロリをピクルスにしちゃおう、ということで、ピクルスにするためのおいしいセロリの選び方や、基本的なピクルスの作り方などを紹介いたします。

2017年11月30日 更新

シャキシャキ感がクセになる

セロリがたくさん手に入ったら、みなさんはどうしていますか?
「セロリなんてサラダぐらいしか思いつかないよ」なんて考えている方は、ぜひ、おいしいピクルスの作り方を覚えてください。シャキシャキの食感と爽やかな酸味がクセになりますよ。

今回は、セロリの旬や産地、おいしいセロリの選び方、セロリを使った爽やかなピクルスの作り方などを紹介いたします。よく見るとセロリって、宝石のような緑色がとってもおしゃれなんですよね。

ピクルスにするおいしいセロリの選び方

セロリの旬と主な名産地

セロリはセリ科の植物で、江戸時代に日本へ持ち込まれた外来の野菜です。加藤清正が日本に持ち帰ったとされる説から、「清正人参(きよまさにんじん)」と呼ばれていたこともあるようです。セロリの生産は、長野県が全体の約4割を占めています。次いで静岡県、福岡県、愛知県となっています。

元々セロリの原産はヨーロッパで、涼しい気温で育てられていたため、日本では11月から4月ごろが旬とされていますが、実は夏秋は涼しい長野、冬春は暖かい静岡、春秋は各地と、一年中どこかで栽培されているんです。だから旬という印象があまりない野菜なんですね。あえて旬というなら、涼しい季節、つまり11月から4月ごろ、ということになるのでしょう。

おいしいピクルスになるセロリの選び方

セロリは、色が濃く青々としているものが新鮮とされています。古いものは葉が黄色く変色しているので、一目瞭然です。茎の部分がみずみずしく、硬くて張りのあるものを選んでください。芯に空洞が多いと、スカスカしておいしくありません。さらにセロリは、内側に巻きが強いものがよいとされています。巻きが強いセロリは香りもよく、シャキッとしているものが多いです。

アメリカや中国など海外からの輸入物は、検疫の関係で葉を落とした茎の部分だけになっています。葉が付いているセロリは、基本的に国産のものと考えてよいでしょう。

セロリにはスジがあります。よいセロリはこのスジがわかりやすいのが特徴。そしてなんといっても、セロリの特徴と言えばあの「香り」です。同じセロリでも香りの強さはまったく違いますから、可能であれば、香りを確かめて買うといいですね。
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