ダイエッターのための「セロリスープ」レシピ15選!栄養についても解説

独特の香りで人気のあるセロリをスープにして、栄養をまるごと摂取しましょう!今回は人気のレシピを15選ご紹介するだけでなく、セロリが含む栄養成分についてもお話しします。セロリが苦手な方も、ぜひ参考にしてみてくださいね。

「セロリ」ってこんな野菜

セロリを使ったスープのレシピをご紹介する前に、まずはセロリがどのような野菜なのかをお話ししたいと思います。

セロリは淡色野菜に分類され、葉、茎、根、実、ほぼすべての部分を食すことができます。独特の香りが特徴の野菜で、漬物・佃煮・スープをはじめ、肉料理の香味野菜としても使われる万能食材なんですよ。さらに、セロリの種は乾燥させて「セロリシード」という香辛料にもなります。

セロリの歴史

セロリの原産は、ヨーロッパや中近東の冷涼な高地の湿原です。古代ローマ時代には、食用としてではなく、整腸剤、強壮剤、香料として利用されていたとか。食用に使われるようになったのは、17世紀に入ってからなんですよ。

日本に入って来たのは文禄・慶長の役の頃。「加藤清正」という武将が、国内に持ち込んだことがきっかけと言われています。そのため、セロリは「清正人参」とも呼ばれ、戦後、食生活の洋風化に伴い、各家庭でも食べられるようになりました。

ダイエットにもぴったりなセロリの栄養素

ダイエットをするうえでおすすめしたい野菜のひとつであるセロリですが、なぜダイエットにいいのでしょうか?それは、セロリに含まれている栄養素にありました。

カリウム

セロリに含まれる栄養成分のなかで、代表的なもののひとつが「カリウム」です。

カリウムは、ナトリウムとともに細胞内の水分量を調整しています。カリウムが不足すると相対的にナトリウムの比率が高くなり、浸透圧の影響で水分が過剰に溜め込まれて"むくみ"の原因に。カリウムを積極的に摂取することで、水分量が一定に保たれてむくみ対策につながるんですよ。

カリウムは熱に弱い成分ですが、スープや煮込み料理など、汁まで堪能できる料理なら余さず取り入れられるので、生のセロリが苦手な方はスープにして食べるのがおすすめですよ。

食物繊維

セロリには、水に溶けない不溶性の食物繊維が豊富に含まれています。不溶性食物繊維は、水分を吸収して膨張することで腸内を刺激し、便を押し出す動きが活発化されるよう促す作用があります。便秘対策に効果的ですよ。

アピイン、セネリン

あまり聞きなれない「アピイン」「セネリン」という成分。実はこれら、セロリの独特な風味を生み出している香り成分なんです。アピインとセネリンには、精神を落ち着かせるという作用が認められており、ダイエット中のイライラを抑えるのにぴったりですよ。

おしゃれに仕上げる♪ セロリの洋風スープレシピ7選

1. トマト缶で作る基本のミネストローネ

白い器に入ったミネストローネ

Photo by macaroni

セロリのほか、玉ねぎやベーコン、にんじんなど、さまざまな食材を使って作る、ミネストローネのレシピです。こちらはトマト缶を使用する基本レシピなので、覚えておくと便利ですよ。

2. セロリとかぶのポタージュ

かぶとセロリを使った、やさしいホワイトカラーが印象的なポタージュのレシピです。セロリ特有の風味が苦手という方は、まろやかな味わいに仕上がるポタージュがおすすめ。こちらでは、スープのとろみをお米でつけています。

3. ふんわり卵のコンソメスープ

特集

SPECIAL CONTENTS

WRITER

pomipomi

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう