手が汚れない!力もいらない!「レモンの絞り方」の簡単テク4つ

料理やお菓子作りにレモンの絞り汁を使おうとして、いざレモンを絞るとなると固くて、これがちょっと面倒なんですよね。でも、4つの絞り方をマスターすれば、とても簡単にレモンを絞ることができるんです。今回は、絞り汁を使ったレシピもご紹介します。

レモンを絞るのって、面倒ですよね

レモンの絞り汁を使いたいとき、みなさんはどうしていますか。絞り器を出してきてギュッとやったり、レモンを半分に切って手でつぶしたりますよね。でも、レモンの皮は固いので、これがなかなか面倒なんです。
それに、手で絞るとベタベタするでしょう。手が汚れるのは嫌だし、力を入れてしっかり絞らないと、果汁をすべて絞りきれていないことも。ここで、みなさんに朗報です!もっと簡単にレモンを絞る方法があるんです。

レモンを簡単に絞る4つの方法

レモンの果汁を簡単に絞る方法は4つあります。これをマスターすれば、とっても簡単にレモンの絞り汁ができますよ。

①電子レンジで温める

まずひとつめは、電子レンジで加熱する方法です。レモンを丸ごと電子レンジに入れ、600Wで30秒加熱します。「ラップもなしでレモンの皮が熱くならないのかな」と思ってしまいますが、30秒程度であれば大丈夫です。外側は熱くなりませんが、内部の温度は上がっています。
高温になると液体は流動性が高くなり、汁が出やすくなります。果汁が出やすくなると、そんなに力を入れなくても絞ることができますよね。レモンだけではなく、すだちやオレンジにも応用できます。

②コロコロ転がす

レモンをテーブルの上に置いて、少し力を入れながら手でコロコロ転がします。転がしていくうちにレモンが柔らかくなって、中の果汁が出やすくなります。
柔らかくなったら、レモンの尖った部分を包丁で切り落とします。切り口に十字の切り込みを入れ、それを下にして手でギュッと握ると、果汁だけ出てきます。レモンは柔らかくなっているので、力を入れなくても大丈夫です。タネは切り口の部分に引っかかるため、混じりません。

③四等分に切る

レモンの果汁が絞りにくいのは、かんきつ類の薄皮(じょうのう膜)がくっつきやすいのが原因です。レモンの切り方を変えることで、皮が邪魔にならず果汁を絞ることができます。
その切り方とは、レモンを横に置いてX(エックス)型に包丁を入れます。そうすると、断面がきれいなくし型にカットできます。一般的なくし型の切り方より、こちらのほうが皮が邪魔をせず、果汁も出やすくなります。

④フォークで数か所刺す

小さいものはコロコロ転がすと、果肉が砕けて絞りやすくなりますが、レモンが大きい場合は、フォークを使ってざくざく数か所刺して、中の果肉をほぐすとよいでしょう。レモンの大きさによって、絞り方を変えてみてくださいね。

おいしいレモンの選び方は

お店でレモンを買うときは、おいしいものを選びたいですよね。魚や野菜のおいしい見分け方はなんとなくわかりますが、レモンはどんなものを選べばよいのでしょう。
果汁がたっぷり入ったレモンを選ぶときは、皮の色むらがなく鮮やかで、軽く押さえたときに弾力があり、手に持つと重みを感じるものを選びましょう。弾力がなくて固いものや軽いものは、皮が分厚く果汁が少ないものです。
レモンの香りがよいものも選ぶときの基準になります。なぜなら、香りの強いレモンは、それだけ中身が完熟しているという証拠だからです。

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