ライター : peridot99

和歌山紀南出身ライター

和歌山紀南出身webライター。青い海、緑がいっぱいの自然に囲まれた紀南地方には新鮮な魚介類や野菜など食材も豊富。和歌山の食の魅力をご紹介します。

レモンを絞るのって、面倒ですよね

レモンの絞り汁を使いたいとき、みなさんはどうしていますか。絞り器を出してきてギュッとやったり、レモンを半分に切って手でつぶしたりますよね。でも、レモンの皮は固いので、これがなかなか面倒なんです。
それに、手で絞るとベタベタするでしょう。手が汚れるのは嫌だし、力を入れてしっかり絞らないと、果汁をすべて絞りきれていないことも。ここで、みなさんに朗報です!もっと簡単にレモンを絞る方法があるんです。

レモンを簡単に絞る4つの方法

レモンの果汁を簡単に絞る方法は4つあります。これをマスターすれば、とっても簡単にレモンの絞り汁ができますよ。

①電子レンジで温める

まずひとつめは、電子レンジで加熱する方法です。レモンを丸ごと電子レンジに入れ、600Wで30秒加熱します。「ラップもなしでレモンの皮が熱くならないのかな」と思ってしまいますが、30秒程度であれば大丈夫です。外側は熱くなりませんが、内部の温度は上がっています。
高温になると液体は流動性が高くなり、汁が出やすくなります。果汁が出やすくなると、そんなに力を入れなくても絞ることができますよね。レモンだけではなく、すだちやオレンジにも応用できます。

②コロコロ転がす

レモンをテーブルの上に置いて、少し力を入れながら手でコロコロ転がします。転がしていくうちにレモンが柔らかくなって、中の果汁が出やすくなります。
柔らかくなったら、レモンの尖った部分を包丁で切り落とします。切り口に十字の切り込みを入れ、それを下にして手でギュッと握ると、果汁だけ出てきます。レモンは柔らかくなっているので、力を入れなくても大丈夫です。タネは切り口の部分に引っかかるため、混じりません。

③四等分に切る

レモンの果汁が絞りにくいのは、かんきつ類の薄皮(じょうのう膜)がくっつきやすいのが原因です。レモンの切り方を変えることで、皮が邪魔にならず果汁を絞ることができます。
その切り方とは、レモンを横に置いてX(エックス)型に包丁を入れます。そうすると、断面がきれいなくし型にカットできます。一般的なくし型の切り方より、こちらのほうが皮が邪魔をせず、果汁も出やすくなります。

④フォークで数か所刺す

小さいものはコロコロ転がすと、果肉が砕けて絞りやすくなりますが、レモンが大きい場合は、フォークを使ってざくざく数か所刺して、中の果肉をほぐすとよいでしょう。レモンの大きさによって、絞り方を変えてみてくださいね。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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