チョコやいちご味も!パンナコッタの人気レシピ15選

イタリアの伝統菓子「パンナコッタ」の人気レシピを15点ご紹介します。レストランの締めのデザートや、ケーキ屋さんでも見かけますが、意外と簡単に自宅で作れるのです。今回は、濃厚で本格的なパンナコッタの人気レシピを紹介します。

パンナコッタって何でできているの?

「パンナコッタ」という名前は聞いたことがある人も多いかと思います。でも、「どんな食べ物だっけ」「ムースみたいなやつだよね」など、実態を知らない方は少なくないのではないでしょうか。「パンナコッタ」は、北イタリアが発祥の冷やし菓子。20世紀初頭に、ハンガリー出身のバレリーナが恋人のために作ったのがはじまりとされています。日本ではティラミスブームの後の1994年頃から流行しています。

パンナコッタとババロアの違い

「パンナコッタ」は、生クリームを温め、ゼラチンで溶かして型で冷やし固めたお菓子です。panna=生クリーム、cotta=煮る、で「pannacotta」。文字通りですね。配合などは全く異なりますが、「プリン」に卵が入っていない冷たいお菓子、と考えてもらうと分かりやすいかもしれません。

お菓子に詳しい方ですと、「ババロア」と何が違うの?と思う方もいらっしゃると思います。「ババロア」は、牛乳、卵、砂糖を混ぜ合わせたものに泡立てた生クリームを加えてゼラチンで固めたお菓子です。「パンナコッタ」と違う点は、「ババロア」は卵が入っていることと、生クリームを泡立てて合わせます。

「ブラマンジェ」も似ている?

似たようなお菓子に「ブラマンジェ」もあります。牛乳、生クリームにゼラチンを加え、アーモンドで風味をつけた冷やし菓子で、18世紀後半にアントナン・カレームがヨーロッパにひろめたとされています。フランス語で、blanc=白い、manger=食べもの、「blanc manger(ブラマンジェ)」と呼ばれています。

パティシエが教える!パンナコッタレシピ

「パンナコッタ」をお家で作りましょう!
温めて混ぜるだけ。簡単!おいしい!とろとろ食感のパンナコッタレシピをご紹介します。

材料

牛乳 200g
砂糖 50g
バニラビーンズ 1/6本
板ゼラチン 4g
生クリーム 100g

作り方

下準備:ゼラチンは、氷水にいれてふやかしておく。
①鍋に牛乳、砂糖をいれて混ぜ、沸騰直前まで火にかける。
②火を止めて、ふやかしたゼラチンの水をよく切って①の鍋に入れ、混ぜる。
③ボウルに濾しながら②の液体をうつし、氷水で冷やす。
④③の粗熱がとれたら、生クリームを加え混ぜ、冷やし固める。

ポイントは温度!

粗熱をとらずに生クリームを加えると、分離の原因になります。必ず常温程度に冷ましてから混ぜ合わせましょう。

お好みでラム酒や、グランマニエなどを加えると、お酒の風味が効いてより一層おいしくなります。ぜひお試しください。

パンナコッタ人気レシピ15選

今回は、シンプルだけどヘルシーに作ったものや、フルーツの甘みを生かしたフレッシュなもの、日本人好みの和風パンナコッタなどを集めてみました。この中にあなたのお気に入りの味が見つかるかも♩

1. ヘルシー豆乳のパンナコッタ

牛乳を豆乳に代用したヘルシーパンナコッタ。写真では苺を飾っていますが、黒蜜などをかけてもおいしく召し上がれます。

2. 濃厚!アーモンドミルクのパンナコッタ

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