バタークリームってそもそも何?作り方・特徴・活用レシピを総まとめ

昔懐かしい「バタークリーム」。実は、意外と簡単に作ることができるんです。この記事ではバタークリームの特徴や作り方、人気の活用レシピまでご紹介します。自分好みのバタークリームを作って、お菓子作りの幅を広げてみませんか?

2019年10月24日 更新

ライター : soleil

レトロでかわいい食べ物が大好きです♪ パンケーキよりもホットケーキ。 好きなパンはコッペパン。 日課のお弁当作りでは、ずいぶん前からアルマイトのお弁当箱を愛用しています! 食生…もっとみる

バタークリームには3種類ある!

「バタークリーム」とは、名前の通り “バターで作られたクリーム” のこと 。基本的にはバターに卵、砂糖を使って作られるのですが、使う材料によって以下の3種類のタイプに分けられるんですよ。 ・イタリアンメレンゲタイプ ・パータボンブタイプ ・アングレーズタイプ それぞれどのような特徴があるのか、下で作り方とともにご紹介します。

イタリアンメレンゲバタークリームの特徴と作り方

イタリアンメレンゲとバターを合わせて作るバタークリームです。もっとも形が崩れにくいとされ、常温のままでもダレにくいことが特徴。口当たりが軽く、どんな食材にも合わせやすいです。卵黄を使わないため色合いが薄く、アレンジしやすいこともポイントのひとつ。 使うのは、無塩バター・卵白・グラニュー糖の3つです。グラニュー糖を卵白に加えながらメレンゲを作り、常温に戻したバターに混ぜ合わせて作ります。

パータボンブバタークリームの特徴と作り方

3種類のタイプのなかでもっとも材料中のバターの割合が高く、バターの風味を強く感じられるクリームです。卵黄のみを使用しており濃厚な味わいとツヤ感が特徴的なので、チョコレートなど味の濃い食材と合わせるのがおすすめ。 使うのは、無塩バター・卵黄・グラニュー糖の3つです。水と合わせて加熱したグラニュー糖を泡立てた卵黄に混ぜ、さらにバターと合わせて作ります。

アングレーズバタークリームの特徴と作り方

3種類のなかでもっとも口溶けがよく、味わいのバランスが整ったバタークリームです。ほか2つと比べて水分量が多く、デコレーションにはあまり向いていません。ロールケーキの中に巻き込んだり、ダックワーズやマカロンなど挟んで使うのにおすすめ。 使うのは、無塩バター・卵黄・グラニュー糖・牛乳・バニラビーンズの5つです。牛乳の一部とバニラビーンズは生クリームで代用できますが、まずは正規のレシピで作ってみてください。

バタークリームを使った人気レシピ6選

1. シンプルなバタークリームケーキ

焼いてから時間をおいてしっとりさせたスポンジケーキにバタークリームをたっぷりとまとわせた、バタークリームケーキのレシピです。スポンジにはアプリコットジャムを挟んで、時折甘酸っぱさを感じる仕上がりに。

2. デコレーションカップケーキ

カップケーキにバタークリームをトッピングすることで、一気にかわいらしいスイーツに仕上がります。チョコスプレーやミニマシュマロをのせてみたり、バタークリームに食紅を混ぜてカラフルにするのもいいですね。

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