付け合わせに紅一点♩お弁当に咲く「バラディッシュ」にひと目惚れ

「バラディッシュ」を添えたお弁当が、いまインスタで流行中。お弁当のすき間をかわいく埋めたり、シンプルなおかずに花を添えるの大活躍しているんですよ。そもそもバラディッシュって何なのか、どうやって作るのか、ここで詳しくご紹介しましょう!

2016年10月16日 更新

小さくてキュートなラディッシュ

鮮やかな赤い色をして、小さくてかわいいラディッシュ。二十日大根とも呼ばれるように、切ると中は真っ白で、その対比がきれいですよね。ビタミンやミネラルも豊富で、大根と同じく、消化を助ける酵素が豊富に含まれているので、肉料理や揚げ物の付け合わせにも最適です。

プチトマトみたいなサイズとビビットな色合いが、お弁当にもピッタリ。アクセントカラーとして添えたり、お弁当のすき間を埋めたりするのに重宝しますよ。

「バラディッシュ」って?

Instagramでいま話題になっている、「バラディッシュ」というのは、バラ+ラディッシュという造語。飾り切りして、バラの形にしたものです。お弁当やサラダに添えると、いつものメニューにも華やかさをプラスできますよ。曲げわっぱや重箱などに詰めた、大人かわいいお弁当に添える人も多いようです。

「バラディッシュ」の作り方

一見難しそうに見えますが、慣れればカンタンに作れます。何回か作っているうちに、コツがつかめると思いますよ。テマはかかりますが、お弁当が劇的にかわいくデコれるのでおすすめです。

1. ラディッシュのしっぽを切り落とします。

2. はじめに外側の花びらを5枚作りましょう。ラディッシュの周りに5カ所、包丁を使って均等に楕円を切り抜いてください。

3. 切り抜いた楕円をはがすように、上から下に向かって切り込みを入れます。花びらが開く部分になるで、切り落とさないように注意して。

4. 次に内側の花びらを作ります。花びらと花びらの間に、橋をかけるようにして横長の切り込みを上下2本入れてください。ウサギリンゴの耳を作る要領で、2本の切り込みの間をくりぬきましょう。

5. これを何周か繰り返して、密集した花びらを作ったら、ラディッシュのトップを丸くカットします。

6. 仕上げに外側のはなびらをそっと開いたら、完成です。

詳しくは上の動画をご覧ください。

パラディッシュを使ったデコ弁当

1. お花ばたけのような行楽弁当

おにぎりとおかずを2段重ねに盛り付けた、豪華な行楽弁当が、バラディッシュによっていっそうリッチに見えますね。高級料亭の仕出し弁当のようです。

中には、かじきのハーブオイルマリネソテーと、海老と枝豆のレモンペッパー、パプリカのソース炒め、シシトウの醤油炒め、人参のメキシコ風、お花玉子が2種類詰められているそうです。

2. 月見ハンバーグのっけ弁に

こちらは絵本のようにカラフルでかわいらしい、月見ハンバーグのっけ弁です。星形に作った目玉焼きのお日さまが、バラディッシュを愛でているよう。

このほかには、きのこソース、紫キャベツ、ケイジャンコーン、ひじきとニラのベーコン炒め、人参と玉ねぎの甘酢、オクラの煮浸しが彩りよく並んでいます。

3. お花ごはん弁当に

海苔にしいたごはんをパタンとはさむだけで作れる、海苔巻かずを並べたお花ごはん。その対角線上に、バラディッシュがさりげなく存在をアピールしています。

おかずは、丸め豚肉のナンプラーバター煮、紫キャベツのクミンマリネ、味玉、ソーセージとパプリカのハーブ炒め、海老と枝豆のレモンペッパー、翡翠きゅうりのナムル、人参のレモンマリネ、お花玉子だそうです。

4. ふたつならべても

真ん中あたりにボンとふたつならべると、バラディッシュの存在感が増しますね。となりに並んだ紫キャベツのマリネや、醤油麹で味付けしたゆで卵との配色がすてきです。

このほかにも、豚のネギの塩マリネと、しらたきのジェノベーゼ、舞茸のバターソテー、ピーマンとしらすの炒めもの、水菜の胡麻和え、にんじんしりしりがぎっしりと並んでいます。

5. おいなりさんにも

シンプルなおいなりさんに、緑色のベルトがおしゃれ。バラディッシュやにんじんのお花も、アクセントになっていてかわいいですね。

おかずは、鶏ササミの梅しそ天ぷら、いんげんの胡麻和え、海苔チーズ巻き竹輪、ひじき入り玉子焼きだそうです。

特集

SPECIAL CONTENTS