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レバーを牛乳につけすぎるのはNG?
NGではありません。牛乳に浸す時間が長いほど臭みが取れます。夜ごはんで使いたいときは朝のうちから浸しておくとよいですね。牛乳のにおいが気になる人は、20~30分漬け込むようにしましょう。
塩を使うレバーの下処理方法(鶏レバー)
調理時間
40分
鶏レバーを塩で下処理する方法をご紹介。牛・豚レバーに比べて臭みが少ないため、塩での下処理で十分です。日頃から鶏レバーをよく食べていて臭みが気にならない、という人は洗い流すだけでもよいでしょう。
材料(200g分)
作り方
1.鶏レバーを切る
Photo by morico
血管や脂肪部分を包丁で取り除きます。食べやすい大きさに切ります。
2.氷水で洗う
Photo by morico
鶏レバーを氷水に入れて洗います。水を替えて再度洗う工程を3回繰り返します。
3.塩を揉み込む
Photo by morico
別のボウルに鶏レバーと塩を入れます。
Photo by morico
全体に塩を馴染ませるように揉み込みます。
4.冷蔵庫で冷やす
Photo by morico
ラップをして冷蔵庫に入れ、20~30分冷やします。
5.流水で洗う
Photo by morico
ザルに上げて流水で洗います。
6.水気を拭き取り完了
Photo by morico
キッチンペーパーで水気を拭き取り、鶏レバーの下処理は完了です。
酢を使うレバーの下処理方法(豚レバー)
調理時間
40分
塩と酢を使うレバーの下処理方法です。豚レバーは臭みが強いため、酢もしくは牛乳を使う下処理方法がおすすめ。酢は臭みを取るのはもちろん、肉をやわらかくする働きもあります。牛乳が苦手な人やレバーをやわらかくしたい人にぴったりです。
材料(200g分)
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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大満足のおいしさ。
定番料理にしたい。
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