【特集あんころ餅】金沢の老舗和菓子からお家で作れる基本レシピまで

江戸時代から食べられている「あんころ餅」の歴史やカロリーの話まで徹底解説していきます。金沢和菓子の老舗「圓八」や伊勢土産の定番「赤福」など、有名店の店舗情報をピックアップ。さらにご家庭で簡単に作れる白玉粉を使ったレシピも掲載していますよ。

2019年6月27日 更新

石川県白山市&金沢市

1737年創業の「圓八(えんぱち)」など、歴史あるあんころ餅屋があります。金沢市には数多くあんころ餅を売っているお店があるために、あんころ餅といえば金沢名物!という方も多いですね。

新潟県上越市

上杉謙信公ゆかりの地である上越市は、「川渡(かわたり)もち」と呼ばれるあんころ餅が有名な地域です。

謙信公は、武田軍との戦いまえに軍に餅を配って士気を高め、勝利を得ました。戦いの前に川を渡ったことから、地元の住民は謙信公の戦勝と武勇にあやかって、「川渡餅」と呼ぶようになりました。歴史上のヒーローにまつわるエピソードもあるとは、あんころ餅の長い歴史を感じられますね。

三重県伊勢市

さきほどカロリーを参考にした伊勢神宮門前町で販売されている「赤福(あかふく)」をはじめ、 「御福餅(おふくもち)」などのあんころ餅が名物です。赤福と御福餅はパッケージがとても似ているのですが、赤福は川の流れを、御福餅は波のイメージを表しているんだとか。

どちらにも根強いファンがいるので、食べ比べてみるのも楽しそうですね。

【石川県】金沢あんころ餅の老舗「圓八(えんぱち)本店」

あんころ餅 竹皮(9粒入り)390円(税込)

石川県白山市成町にある創業270年の老舗和菓子店です。あんころ餅がシンプルなお菓子だからこそ、素材にこだわりぬき、創業当時から変わらず守り続けている味は、一度食べてみる価値あり!お値段が手頃なのも魅力です。

白山市内にある「本店」と「天狗茶屋」の2軒では、お座敷でゆっくりくつろぎながらお茶と一緒に楽しむことも可能。そのほか、金沢駅や小松空港の売店でもお土産が売られています。関東では、東京や神奈川などでご当地の物産展にも出店するほどの人気ぶりなんです。
2 / 4

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

ニコライ

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう