目次
小見出しも全て表示
閉じる
好みでセロリやレモン、氷などを添えよう
お好みで、スティック状のセロリやきゅうりを添えたり、くし切りにしたレモンをグラスに入れたりして楽しむことができます。また、氷をたっぷり入れると、キリッと冷えて非常においしくいただけますよ。
タバスコやコショウが合う！
最後の仕上げにタバスコを数滴落とすと、ピリッと刺激のあるレッドアイに仕上がります。タバスコが合う秘密は、トマトとの相性のよさです。トマトパスタやマルゲリータなどのトマトベースのイタリアン料理とも、タバスコは相性ばっちりですよね。
そのほかに塩やコショウ、ウスターソースなどを加えるアレンジもおすすめ。少し加えるだけで味わいにコクが出て、より濃厚なレッドアイが楽しめますよ。
そのほかに塩やコショウ、ウスターソースなどを加えるアレンジもおすすめ。少し加えるだけで味わいにコクが出て、より濃厚なレッドアイが楽しめますよ。
作り方
1. トマトジュースを注ぐ
あらかじめ冷やしておいたトマトジュースを、グラスに半分注ぎます。
2. ビールを注ぐ
上からよく冷やしたビールを注ぎます。
3. 軽くステアして完成
ビールとトマトジュースの濃度が均一になるように、マドラーで3〜4回程軽く混ぜて完成です。
トマトジュースを使うそのほかのカクテル3選
1. ブラッディ・メアリー
「ブラッディ・メアリー」とは、トマトジュースにビールではなく、ウォッカを合わせるカクテル。16世紀のイングランド女王「血まみれのメアリー」から名付けられました。
トマトジュース150ccにウォッカ30ccを合わせて軽くかき混ぜましょう。飲みやすく、とてもおいしいですよ。ただ、ウォッカのアルコール度数はビールよりも高いので、ブラッディ・メアリーのアルコール度数は、12〜20度と高め。飲みすぎないように気をつけましょう。
トマトジュース150ccにウォッカ30ccを合わせて軽くかき混ぜましょう。飲みやすく、とてもおいしいですよ。ただ、ウォッカのアルコール度数はビールよりも高いので、ブラッディ・メアリーのアルコール度数は、12〜20度と高め。飲みすぎないように気をつけましょう。
トマトの人気ランキング
