旬はいつ?おいしい食べ方は?体にもやさしい「美生柑」とは

今が旬の「美生柑(みしょうかん)」というフルーツを知っていますか?果汁たっぷりでさわやかな風味なので「和製グレープフルーツ」と呼ばれているんですよ。今回はそんな美生柑の特徴や栄養、レシピまでご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

美生柑とは?

みなさんは「美生柑(みしょうかん)」というフルーツをご存知でしょうか。そのずっしりした見た目、さわやかな風味から「和製グレープフルーツ」と呼ばれることもある美生柑ですが、実際はどんなお味なのでしょう?また、どうやって食べればいいのでしょうか?
それではこれから、美生柑について、くわしくご紹介していきます。

美生柑の意味

美生柑は、別名を「河内晩柑(かわちばんかん)」といい、ミカン科ミカン属ブンタン類の柑橘類の一種です。発祥は、大正時代に熊本県河内町の民家の庭で偶然発見されたことに、さかのぼります。その地名と晩成の柑橘類という意味を込め、河内晩柑と名付けられたといわれています。
美生柑の名前は、愛媛県にある御荘町(みしょうちょう)が元になっています。
美生柑は産地によって、さまざまな呼び名があり、熊本県では「ジューシーオレンジ」「ジューシーフルーツ」、鹿児島県では「サウスオレンジ」、愛媛県では「愛南ゴールド」「美生柑」「宇和ゴールド」「愛南ゴールド」「灘オレンジ」など、さまざまな名前で全国に出荷されています。

美生柑の特徴

美生柑は5月に開花、実をつけますが、翌年の春以降の収穫期まで実をつけたまま越冬します。寒さに弱いため、熊本県や愛媛県など、1年を通して霜が降りない温暖な場所でしか栽培できないそうです。
美生柑は皮が黄色く、なめらかな手触りです。果肉は大変ジューシーで、果汁をたっぷり含んでいます。味は、さわやかな香りと上品な甘酸っぱさが特徴で、さらにやわらかい口当たりとあっては、本当にグレープフルーツのようなのだそう。通常のグレープフルーツよりも苦味が少なく、酸味もひかえめ。
柑橘類は好きで食べたいのだけれど、グレープフルーツの苦みが苦手……という方は、ぜひ一度、美生柑を食べてみてくださいね。きっとおいしく食べられますよ。

美生柑の旬

美生柑の旬は、3月~7月ごろまでです。5月に出荷のピークを迎えます。東京都中央卸売市場の取扱量(平成27年)をみてみると、もっとも多く出荷しているのは愛媛県で約1,635トン(全体の75%)、つづいて熊本県が約546トン(約25%)、和歌山県が5.7トン(1%未満)となっているようです。あんまり出回らないフルーツですので、見かけたらすぐにゲットしたいものですね。

ITEM

河内晩柑(かわちばんかん)

内容量:2kg〜

¥1780〜 ※2018年6月5日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

美生柑の栄養

美生柑には「ビタミンC」、「シネフェリン」が豊富に含まれています。その他、日々摂りたいたい食物繊維も多く含まれていますよ。
また、最近になって、美生柑の皮に「オーラプテン」が多く含まれていることがわかりました。

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