香辛料が決め手!アメリカ南部の「ケイジャン料理」が気になる

ケイジャン料理の特徴やレシピ、日本ではまだ数少ないケイジャン料理専門店をご紹介します。スパイスを活かしたアメリカ南部の食文化「ケイジャン」。ガンボやジャンバラヤ、ケイジャンチキンなど、まだまだ知られていないケイジャンの秘密を紐解いていきましょう!

2019年1月30日 更新

1. チキンガンボ

ケイジャン料理で絶大な人気を誇るのがガンボです。ソーセージを煮込み、フィレパウダーやオクラなどでとろみをつけた煮込み料理のことをいいます。ソーセージのほか、エビやカニ、カキなどのシーフードが使われることも多く、ブイヤベースと少し似ています。こちらはルイジアナ地方のソウルフードと呼ばれるほど、現地では古くから親しまれているおふくろの味のような料理だそうですよ。

2. ジャンバラヤ

目玉焼きとチキンがのったジャンバラヤ

Photo by macaroni

ケイジャン料理のなかでもっともポピュラーといえるもののひとつが、ジャンバラヤです。肉や野菜などの具をたっぷりと入れ、チリペッパーなどの香辛料を聞かせたスパイシーな味わいが特徴です。

チキンが使われることが多く、チキン自体にもスパイスやハーブが効いており、一度食べるとクセになる味わいですよ。パエリアのピリ辛版を想像していただくとわかりやすいかもしれません。タマネギやパプリカなどの野菜も豊富に使われていることが多く、彩りも豊かなため食欲をそそるひと品です。
▼チキンストックの作り方はこちら!

3. ケイジャンチキン

スパイスやにんにくで下味を整えたチキン「ケイジャンチキン」は、シンプルながら非常に長く愛され続けているケイジャンレシピ。ナツメグやチリパウダー、オレガノといった香辛料をまぶしてオーブンで焼き上げます。南部アメリカで一般的な玉ねぎを、シャリアピン風のソースにしてかけることも。

4. シュリンプクレオール

トマトペーストとチリソースでシーフードを煮込んだレシピ「シュリンプクレオール」です。名前の通りエビをはじめ、カキ、食用ザリガニなどを加えます。クレオール料理発祥のルイジアナでは、タマネギ、セロリ、ピーマンのほか家にある野菜を刻んで加えるというアレンジも定番。こちらのレシピのようにプレートにご飯と添えたり、ご飯にそのままかけていただきますよ。
2 / 4

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

ちあき

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう