燻製はフライパンで簡単に!おうちでスモーキーな味わいを楽しもう

燻製はしっかり道具をそろえて作るイメージがありますよね。実は燻製キットがなくても、簡単にフライパンでも作ることができるんです。しかも、チップがない場合は、お茶の葉で燻してもOK!今回はおうちで作れる簡単な燻製のご紹介です。

フライパンで簡単!燻製の作り方

燻製したい食材は、水気をしっかり拭き取っておきましょう。フライパンにスモークチップをしき、食材を燻したら完成です。

チップは好きな香りのものを使って楽しんでくださいね。

おいしく作る基本のポイント

1.下味をつける

素材に下味をつけることは、おいしく作るポイントのひとつです。例えばお肉を1週間ほど塩漬けしておくことで、余分な水分が抜け、腐敗の対策になると同時に素材のうまみを引き出します。

卵の燻製のように味が淡白なものを燻製にする時にも、下味をつけておくとより味に深みが増しますよ。

2.しっかり乾燥させる

十分な乾燥をせずに燻すと煙に含まれる酢酸が付きやすく、仕上がりが酸っぱくなってしまいます。しっかりと乾燥させたあとに燻製にすると、燻製のスモークがしっかりとつきますので色や香りがよくなります。

しっかりと乾燥させる方法は、キッチンペーパーなどで素材の余分な水分をふきとり、冷蔵庫で保存します。冬場であれば、直射日光の当たらない風通しのいい場所で乾かしてもいいのですが、衛生上の心配もありますし、屋内は湿度の管理も難しいのでやはり冷蔵庫のほうが無難です。

3.加熱時間に注意する

燻製材を使って素材を燻します。燻煙にかける時間は、燻製方法や食材などで変わってきますが、お家では比較的短時間で仕上げるほうが、失敗がありません。そのかわり、長く燻した燻製よりも保存期間も短くなるため、余った燻製は冷蔵庫で保存して、数日で食べきるようにしましょう。

スモークすると、それぞれのチップの原料の木材の香りが食材につきます。この香りで、素材のうまみも引き出してくれるのです。

温度別で種類が変わる!燻製のタイプ3種類

燻し方は主に3つの方法があります。もともと燻製は保存食にするのが目的ですが、温度を低くして長時間スモークするほど、食材の水分が抜けて長期間保存できるようになります。

熱燻(ねつくん)

80度以上の高温で、1時間程度の短時間のスモークで香りづけしたお料理です。基本的に保存がききませんが、食材の水分が残るのでジューシーに仕上がります。

温燻(おんくん)

50度〜80度くらいの温度で燻製をするもので、熱燻法と比較すると食材の水分が5割ほど失われますので数日~1週間保存できます。

冷燻(れいくん)

冷燻法は長時間、低温で燻煙をかけていく方法です。温度管理が非常に大切で、低温での燻製しなければならないため、大型の燻製器が必要になります。

スモークサーモンが代表的なお料理ですが、燻製にするまでに2週間〜1か月かかります。ただ、食材の水分をほとんど飛ばすので長期保存が可能になります。

燻製チップの特徴と料理の相性

燻煙剤と呼ばれるスモークチップには、様々な種類があります。単独で使うこともありますが、数種類をミックスしてもいいんですよ。こちらでは、それぞれのチップの特徴をご紹介します。

またスモークに使うチップは、ホームセンターやキャンプ用品を取り扱っているアウトドアグッズ店で購入することができます。お近くにお店がない方はAmazonなどの通販サイトでも入手可能です。チェックしてみてくださいね。

1.さくら

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misokko1

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