目次
小見出しも全て表示
閉じる
野菜料理に
ケッパー(ケイパー)は温野菜やサラダといった野菜料理にもおすすめです。ドレッシングに混ぜてもとてもおいしく、マヨネーズを使ったタルタルソースや、ポテトサラダにプラスするとちょっぴり大人の味に仕上がりますよ。
コロコロした見た目もかわいいため、よりおしゃれなサラダになりますよ。ちょっとしたパーティーメニューやおもてなし料理にプラスして、センスある食卓を演出してみましょう。
コロコロした見た目もかわいいため、よりおしゃれなサラダになりますよ。ちょっとしたパーティーメニューやおもてなし料理にプラスして、センスある食卓を演出してみましょう。
パスタに
ケッパー(ケイパー)はパスタに加えるのもおすすめです。代表的なパスタ料理であるプッタネスカは、ケッパーやオリーブの実、アンチョビなどを使って、トマトソース仕立てにします。
トマトを加えず、アンチョビ、にんにくと一緒にして、アーリオオーリオ風にしてもOK!ケッパーを加えたパスタは風味豊かで、ワインにもよく合いますよ。
トマトを加えず、アンチョビ、にんにくと一緒にして、アーリオオーリオ風にしてもOK!ケッパーを加えたパスタは風味豊かで、ワインにもよく合いますよ。
ケッパーの代用として使える食品
ケッパー(ケイパー)は、大型スーパーや海外食料専門店で販売していますが、なかなか見つけられない場合に代用として使える商品もあります。
マリネやサンドウィッチ、サラダに使う場合
使用用途によっても変わってきますが、サーモンマリネやサンドウィッチであれば野菜のピクルスやらっきょうで代用するのがおすすめ。サラダであれば、玉ねぎのピクルスや、レモン漬けをみじん切りにして混ぜてもおいしく、ケッパーの代用として使えるでしょう。
魚料理やパスタに使う場合
たんぱくな魚料理のソテーやムニエルであれば、レモンを添えて酸味を出すと味を引き締めることができます。また、パスタや和風料理で味を引きしめたい場合は、酢漬けにした山椒を入れると風味が増し、ケッパーと同じようなアクセントを付けることができます。
ケッパー(ケイパー)を使うおすすめレシピ3選
1. 簡単なサラダにも♪ケイパーとカリフラワーのサラダ
ケッパー(ケイパー)はシンプルなサラダに入れるだけの使い方もおすすめです。こちらはカリフラワーやりんご、白菜と一緒に合わせるレシピ。卵黄や粒マスタード入りの自家製ドレッシングとの相性もよく、野菜がどんどん食べられますよ。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
暮らしの人気ランキング