アイスバインのレシピと食べ方を知ろう。ドイツの伝統料理で乾杯!

ドイツの伝統料理「アイスバイン」の発祥やレシピをご紹介します。むずかしそうですが実は意外と簡単に作れて、いろいろな料理に合うってご存知でしたか?ホームパーティに出せば、ちょっとびっくりされちゃうご自慢メニュー、作ってみてはいかがでしょう。

2017年6月15日 更新

アイスバインとは?

「アイスバイン」とはいったいどんな料理なのでしょうか。その名前の由来や発祥を詳しくご説明しましょう。また、同じような名前の高級ワインについてもご紹介しますよ。

アイスバインの発祥

ドイツ料理を代表する「アイスバイン」はドイツ北東部に位置する、ベルリン地区の伝統的な名物料理です。何日もかけて塩漬けにした豚の骨つきのすね肉を、数種類の野菜と一緒に何時間も煮込んで作られます。

由来

アイスバインという名前の由来には諸説あります。もともと、坐骨(ざこつ)の意味を持つラテン語の"os ischbeen"という言葉からきているんだそう。アイスの名前の由来は、氷ではないんですね。長時間煮込んだお肉から溶け出たゼラチン質や油が、お鍋の中で冷えて固まると氷(アイス)のように見えることも、由来のひとつと言われています。

アイスバインとアイスヴァイン

ドイツには「アイスバイン(Eisbein)」と「アイスヴァイン(Eiswein)」という、似たような名前の名物がふたつあります。

アイスバインは塩漬けにした豚肉の煮込みのこと。一方でアイスヴァインは、マイナス8度以下に凍った実から作られる、ドイツでは有名な甘いワインのことを指します。アイスヴァインは日本で買うととても高級なワインのため、ドイツ旅行の際にはぜひとも味わいたいひと品と言えるでしょう。
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