ハレの日の定番「茶巾寿司」のレシピ!発祥やおすすめ店もチェック

彩り豊かな五目酢飯を薄焼き卵で包んでつくる「茶巾寿司」。ハレの日の定番メニューというご家庭も多いのではないでしょうか。今回は、おいしい「茶巾寿司」が食べられるおすすめのお店とレシピをご紹介。外はもちろんお家でも味わってみてくださいね。

2019年8月23日 更新

目でも楽しめるお寿司

新鮮なネタが楽しめる「握り寿司」やパーティーに最適な「手巻き寿司」などさまざまな種類があるお寿司。最近では、カラフルな「モザイク寿司」がインスタグラムで話題になっていますよね。

▼「モザイク寿司」についての記事はこちらから
そんな多くの種類があるお寿司ですが、酢飯を薄焼き卵で包んだ「茶巾寿司(ちゃきんずし)」というお寿司をご存じでしょうか?今回は、かわいらしい見た目の「茶巾寿司」について、その発祥やレシピ、おすすめのお店まで紹介していきます。

茶巾寿司とは

茶巾寿司とは、五目酢飯を茶巾を模した薄焼き卵で包んだお寿司のことをいいます。巾着のように上部がきゅっと絞られているものが一般的ですが、なかには四角く卵で包まれているものもあり、その様子はさまざまです。

その珍しい佇まいから食べ方に悩む人も多いとのこと。かんぴょうや三つ葉などで縛られている口をほどいてなかを先に食べるという人もいれば、豪快に横からかぶりつくという人も。どんな風に食べようか考えるのも楽しいですよね。

おひな様と茶巾寿司

ちらし寿司同様にひな祭りの定番メニューにもなっている茶巾寿司。色彩豊かな見た目と長寿を意味するエビやマメに働くと言われている豆などの具材がおめでたい場にふさわしいとされ、ひな祭りのひと品として定着したようです。

とはいえ、季節問わず特別な日に食べるというご家庭も少なくありません。鮮やかな風体がちょっとしたパーティーなどにもぴったりです。

茶巾寿司の発祥

関西が発祥と思う方が多いようなのですが、実は東京発祥。大正時代に「有職(ゆうしょく)」初代店主の小原義太郎という料理人がおもむきのある料理として伏見宮家の茶会で出したのが始まりとされています。

そののちに、殿下から「茶巾寿司」との名前をいただいたそうです。"茶巾"の名前がその姿をよく表していますよね。
1 / 3

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

kkk_ooo

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう