秋田名物「しょっつる鍋」とは?お家で作る簡単レシピとおすすめ店

秋田の名物「しょっつる鍋」をご存知ですか?しょっつるという、うまみたっぷりの魚醤をつかった鍋料理のことなんです。今回はこのご当地鍋について、歴史からおいしさの秘密、ご家庭で作るレシピや地元秋田でおすすめのお店をご紹介します。

2019年4月9日 更新

「しょっつる鍋」とは?

秋田の郷土料理しょっつる鍋

しょっつる鍋のしょっつるとは、漢字で「塩汁」や「塩魚汁」と書き、東北でとれる魚ハタハタを発酵させて作った魚醤のことです。そのしょっつると、しょっつるの原料ともなるハタハタやタラなどの白身魚、野菜をいれた鍋料理のことを「しょっつる鍋」といいます。

しょっつるは発酵させた醤油なので、少しくせのある風味が特徴です。同じく魚醤のひとつである、ナンプラーに近いくせがあるといえばいいでしょうか。そして深いうまみがあるので、料理にもコクを出してくれます。しょっつるはうまみ成分が豊富で、必須アミノ酸もたっぷりと含まれている発酵食品です。

しょっつる鍋は旬のお魚とお野菜、栄養豊富なしょっつるのうまみがたくさんはいった、地元民に愛されている鍋料理といえます。

しょっつる鍋の歴史

昔「貝焼き」と呼ばれる、ホタテなどの貝の殻を鍋にして小鍋仕立てにした郷土料理がありました。それににしょっつるを入れて煮たものが「しょっつる貝焼き」といわれる、しょっつる鍋の始まりといわれています。

しょっつる鍋の基本の作り方

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