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アジを使ってイタリアンおつまみ。簡単『インボルティーニ』の作り方

今回はアジを使ってイタリアンなおつまみを。簡単で美味しいインボルティーニの作り方を紹介します。イタリアンといえばニンニクがつきものですが、ニンニク不使用で翌日の匂いも気になりません。爽やかなバジルの風味が夏にぴったりの一品です。

2016年8月23日 更新

インボルティーニとは

インボルティーニとはイタリア語で「包む」という意味です。
肉や魚でお好みの材料を巻いて、ローストしたり煮込んだりするイタリアの家庭料理の総称です。

トマトで煮たり、オリーブオイルをまわしかけたりと、味付けは各家庭によってあらゆるものがあります。
あまり聞き慣れないインボルティーニですが、家庭料理なだけあって実はとっても簡単。

ニンニクを使用しても良いですが、今回は夏向けにニンニク不使用でさっぱりと仕上げました。
ハーブを生かすと、シンプルな食材でも簡単にイタリアンな味わいになります。
好きな食材を使って気軽に楽しみましょう!

『アジのインボルティーニ』の作り方

材料(4人分)

旬の魚(今回はアジを使用) 切り身6枚
ベーコン 2枚(切り身1枚につき1/4枚程度)
バジル 6葉
パン粉 大さじ1
粉チーズ 大さじ1
オリーブオイル 大さじ1程度
塩胡椒 小さじ1/4程度

作り方

①アジの切り身に塩胡椒をふる。
②アジの上にバジル、ベーコンをのせる。
③尻尾から頭側に向け、具と一緒にアジを巻く。
④巻き終わりを下にして、竹串で固定する。
⑤パン粉・粉チーズを全体にまぶし、オリーブオイルをまわしかける。
⑥220℃のオーブンで15〜20分焼く。
調理器具によって加熱時間は調整してください。
オーブンの代わりに、フライパンで両面グリルしても作れます。

ワインと一緒に召し上がれ!

脂の乗ったアジとベーコンを、バジルがさっぱりとまとめます。
味付けはシンプルですが、上にまぶしたパン粉と粉チーズで香ばしさアップ。

じっくり焼き揚げてふっくらした魚は、白焼きと似た美味しさがお楽しみいただけます。
そのまま食べても美味しいですし、バケットに乗せて食べても。お好みでレモンをかけても美味しいですよ!

出来立ての温かいものをお召し上がりください。よく冷やした白ワインやビールと相性が良いです。

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WRITER

前田未希

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