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ささみでおつまみ!旨味ギュッ『ささみのみりん干し』レシピ

ヘルシーでクセがないささみはお酒と相性ぴったり。中でもみりん干しは、旨味がギュッと凝縮されているので1度は食べていただきたいひと品です。時間をゆっくりかけさえすれば失敗しらず。お好みの薬味でめしあがれ!

2016年7月22日 更新

みりん干しは手軽にできる加工食品

たまに時間があるとき、手の込んだ料理をしたいと思うことはありませんか?

じっくりコトコト仕込む煮込み料理に、チップを使って燻製したり、小麦粉からパンをこねたり。

時間をかける料理は達成感と充実感がありますが、思い立ったときに食材がそろわなくて断念することもありますよね。作ってみても、結構時間や手間がかかったことで、もう1度作ろうとは思えないこともしばしば。

今回ご紹介するのは、そんな「ちょっと時間をかけて何か作りたいな」という気持ちを満たしてくれる「お手軽」なレシピです。

必要なのはささみと基本調味料だけ!ささみを液に漬け込んで寝かせて……と時間をかけてあげるので、簡単なのに愛着がわきます。

ささみの中に旨味が凝縮されて、お酒のあてにぴったりなひと品です。ぜひ1度作ってみてはいかがでしょう?

『ささみのみりん干し』の作り方

材料(ささみ6本分)

ささみ 6本
A みりん 大さじ3
A 酒 大さじ3
A 醤油 50cc
A すりおろしにんにく 少々
A すりおろし生姜 少々

作り方

①Aの調味料を合わせて漬け汁を作り、バット等に注ぐ。
②ささみを縦半分に開き、厚みを均等にする。
血合いがある場合は洗い流し、筋などは包丁で取り除きましょう。
③バットにささみが重ならないように並べ、漬け汁に浸す。
④アルミホイルやラップ等で蓋をし、冷蔵庫でひと晩寝かせる。
冷蔵庫の匂いがつかないように蓋をします。バットの他、密封袋に入れて漬け汁に浸しても大丈夫です。
⑤ひと晩経ったらささみをキッチンペーパー等で軽く拭き取り、水気を切る。
⑥アミをバットに入れ、ささみを並べて冷蔵庫でひと晩乾燥させる。
乾燥させる必要があるので、ラップやアルミホイルは被せずに冷蔵庫へ入れましょう。上にキッチンペーパーをのせておくと、ニオイ漏れを予防できますよ。
⑦ひと晩乾燥させたささみを、両面こんがりするまで魚焼きグリル等で焼く。
みりん干しは焦げやすいので、強火では焼かず弱火〜中火で片面10分ずつ、様子を見て焼きましょう。

お好きなお酒で召し上がれ!

大根おろしにレモン、マヨネーズや七味をつけるとよりおいしくいただけますよ。

お箸で召し上がってもよいですし、あたりめのように手で割いて食べてもよいですね。歯ごたえがあるので、お酒をゆっくり楽しむときにぴったりのおつまみです。

乾燥させているので、冷蔵庫で4〜5日ほど保存がききます。また、ラップ等に包んで冷凍保存も可能です。ぜひ、作ってみてくださいね。

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WRITER

前田未希

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