革新的なダイエット「スナッキング」とは? 海外モデルも実践!

海外モデルも実践しているというダイエット「スナッキング」。何かを制限するのではなく、必要なものを摂りながら痩せようという、ポジティブなダイエットメソッドです。効果的な理由、やり方など、スナッキングについて掘り下げてみました。

2019年4月2日 更新

監修者 : 工藤 孝文

工藤内科 副院長

福岡大学医学部卒業後、アイルランド、オーストラリアへ留学。現在は、福岡県みやま市の工藤内科で診療を行っている。 「ガッテン!」(NHK)、「世界一受けたい授業」(日本テレビ)、…もっとみる

ライター : tep

美容と健康情報に詳しい三十路男性。 書くこと、大好きです。

スナッキングとは?

ダイエットをおこなううえで、まず最初に思い浮かぶ言葉といえば、「制限」かもしれません。食事制限、カロリー制限、糖質制限……制限するものは違っても、"何かを控える"という意味では、少なからずツラさがつきまといます。 しかし、近年海外では「食べて痩せるダイエット」が主流になりつつあります。ただ細ければいいという考え方から抜け出して、女性らしいカーヴィーな体型を目指す人が増えているからです。そのためには何かを制限するよりも、食べながら痩せる健康的な生活がマスト。

海外モデルも実践!

今回ご紹介する「スナッキング」は、海外モデルも実践していることで話題になっている、ダイエットの新メソッド。ひと言でいうと、「間食をして痩せる」ダイエット法です。これまで、ダイエット中の間食は控えるのが当たり前でしたが、スナッキングでは間食に適した食べ物を摂ることで、効率的な減量を目指します。 本当に、間食しながら痩せられるのでしょうか。また、どんなふうにおこなえばよいのでしょうか。今回は、ダイエットの新トレンド「スナッキング」をご紹介します。

スナッキングのダイエット効果

空腹に耐えられず、ついつい夜ご飯を食べ過ぎてしまった!という経験がある人、いらっしゃいますか? または、空腹感でストレスを溜めすぎてダイエットが続かない、などなど。ダイエットの基本中の基本は「継続」ですから、イライラはダイエットの大敵でもあります。 スナッキングでは、過度な空腹の時間を作らず、栄養価が高い食材を適量、間食として摂るようにします。みなさんは、食事の間隔はどのくらい空いていますか? おそらく6〜7時間程度、人によって8時間以上空くこともあるのではと思います。

スナッキングで防げる!ダイエットの落とし穴

食事間隔が大きく空くと、大きなデメリットが考えられます。それは、空腹の反動による食べ過ぎです。適量以上に食事を摂ってしまうため、普通に3食摂っているつもりでも、自然とカロリーオーバーしているなんてことが起こるんです。 このデメリットを防ぐことで、むしろ肥満の原因を取り除けるのが、スナッキングなんです。でも、単に間食を摂ればよい、というわけではありません。正しいやり方とおすすめの食品があります。以下に、まとめてみました。

スナッキングの正しいやり方

空腹の時間を作らない

ヘルシーで栄養価の高い食品を、空腹を感じすぎないタイミングで適量摂ることが基本です。12時にランチを食べたとして、もし夕食が20時になりそうだったら、15〜16時頃に間食を摂るとよいでしょう。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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