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5. カラフル野菜と豆腐のブッダボウル
カラフルな野菜を細かく刻み、豆腐はおいしそうな焼き色をつけるように炒めます。ごはんを囲むように、種類ごとに美しく盛り付けて。
赤・緑・紫・オレンジと、色とりどりの野菜を選ぶことで華やかになり、目でも楽しめるごちそうになりますよ。豆腐は海外でも栄養豊富な食材として人気ですね。
赤・緑・紫・オレンジと、色とりどりの野菜を選ぶことで華やかになり、目でも楽しめるごちそうになりますよ。豆腐は海外でも栄養豊富な食材として人気ですね。
6. 豆類を使った低脂質ブッダサラダ
ほうれん草・いんげん・グリーンピースとにんじんは蒸して、レンズ豆と一緒に。
メインに使っているレンズ豆(全粒/ゆで)は、100gあたりたんぱく質11.2gに対して脂質0.8g。一般的な大豆(国産/黄大豆/ゆで)のたんぱく質14.8g・脂質9.8gと比べても、レンズ豆が低脂肪なのがわかりますよね。(※1)
メインに使っているレンズ豆(全粒/ゆで)は、100gあたりたんぱく質11.2gに対して脂質0.8g。一般的な大豆(国産/黄大豆/ゆで)のたんぱく質14.8g・脂質9.8gと比べても、レンズ豆が低脂肪なのがわかりますよね。(※1)
栄養満点でお腹も満足のブッダボウル。
野菜やフルーツ、大豆食品までいろいろな食材が楽しめるブッダボウル。ボリュームたっぷりで栄養満点のレシピができますよ。
肉や魚を使わない、ということ以外ではブッダボウルに使う食材にこまかいルールはありません。野菜・穀類・豆類・ナッツ類といった植物由来の食品同士の相性は抜群。いろんな食材を加えて、お好みの組み合わせを見つけてくださいね。
肉や魚を使わない、ということ以外ではブッダボウルに使う食材にこまかいルールはありません。野菜・穀類・豆類・ナッツ類といった植物由来の食品同士の相性は抜群。いろんな食材を加えて、お好みの組み合わせを見つけてくださいね。
【参考文献】
※1 八訂食品成分表2021|女子栄養大学出版部
(2024/09/12参照)
▼自然派食を知ってブッダボウルをもっとおいしく!
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