ライター : aaaharp

紅茶が好き。ライターとして、食だけでなくあらゆる分野のメディアで執筆しています。あちこちにアンテナを張っているので、暮らしに役立つ情報やトレンドをどんどんお届けしていきます。

ホワイトセージってどんなハーブ?

ホワイトセージは食用のハーブであるセージとは違うものです。サルビア属で原産国はアメリカ・カリフォルニア州。その名の通り真っ白な葉で、天日干しをしてカラカラにしたホワイトセージを浄化に使用します。

ホワイトセージの花言葉

ホワイトセージの花言葉は「家族愛」「尊敬」。「セージ(sage)」という英語には、「賢い」「賢人」という意味があります。 「尊敬」の花言葉はこの意味から生まれたものとされています。「家族愛」については、ホワイトセージを薬として用い、家族の健康のために家庭で栽培したことから生まれたのだそう。

浄化に使われていたホワイトセージの歴史

古来からネイティブアメリカンの人々が儀式や祈りの場で用いてきた神聖なハーブです。もう1000年以上も前から使われてきたのだそう。そのほか、薬としても用いられていました。 そもそもホワイトセージの原産地はアメリカのカリフォルニア州。もともとこの地に暮らしていたのはネイティブアメリカンですから、ホワイトセージをいち早く見つけて用いたのも当然のことですね。 彼らは自然に存在するもの(大地や水、火、風など)を敬愛し、自然と共存していました。ホワイトセージは、アメリカの大自然で育った天然ハーブです。彼らはそれを「聖なるハーブ」と呼んで儀式や祈りの場で用いたのです。 儀式でどのように使うかというと、スマッジング(浄化)です。ホワイトハーブに火をつけていぶし、穢れを払ったといわれています。

ホワイトセージのスマッジング(浄化)方法

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ホワイトセージを使ったスマッジングは、現代でも行われます。例えば、パワーストーンなどアクセサリーの浄化、部屋の空気の浄化、ヨガや瞑想の場でも浄化のために用いられます。 ネイティブアメリカンが穢れを払うために用いたように、私たちも気分が落ち込んでいる、ストレスを解消したいときなどにホワイトセージを使ってスマッジング(浄化)をし、気分を和らげることができるのです。

スマッジングの手順

スマッジングで必要なのが、もちろんホワイトセージ。そして耐熱皿やシェル(貝殻)、もしくは香皿です。 ネイティブアメリカンは四大要素である「水・地・火・風」をスマッジングにも当てはめています。 ホワイトセージには火をつけるので、「水」が登場するのは「あれ?」と思いますよね。彼らはアバロンという貝の殻を皿として用いました。貝は水の中にあるものですから、これが「水」を表わします。そして大地になるホワイトセージが「地」、そしてそれを燃やす「火」、火を消して煙をあおぐ「風」で構成されます。

ホワイトセージに火をつける

ホワイトセージに火をつけ、ちょっと燃えたら手であおいで火を消しましょう。ホワイトセージでのスマッジングで必要なのは煙なので、いつまでも火をつけておく必要はありません。
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