カラダにやさしい「オーガニック」とは?基準や選び方を確認しよう!

健康志向が高まる近年、お店でもオーガニックという文字が多く見られるようになりました。なんとなく良さそうというイメージはありますが、本来オーガニックとはどのようなものなのでしょうか。オーガニックとは何か、基準やメリットなどをお伝えします。

2018年9月25日 更新

オーガニックについてどれほど知っていますか?

「オーガニック」と聞くとどんなイメージがありますか?体に良さそう、安全……などという言葉が頭に浮かぶ人も多いのではないでしょうか。

なんとなく手に取っているオーガニックの食品や製品、一体どんな定義でオーガニックと呼ばれているのか、知るとより商品が選びやすくなりますよ。今回はオーガニックについて、どんなものでどんなところがよいのか、また商品の選び方などもお教えします。

人体のためだけでないのがコンセプト!

オーガニックは「有機」のこと

「オーガニック」は英語でorganicと書き、”有機的な”という意味のある言葉で、有機的な農法、製造法によってつくられたもののことを指します。例えば野菜であれば、農薬や化学肥料に頼るなどの人工的な農法に頼らない、安全性だけでなく環境や生態系にまで配慮した土壌や栽培法でつくられた野菜のことなんですよ。

自然の恵みを生かし、温暖化や大気汚染、動植物への負担をできる限り減らす方法を用いて作られたものをオーガニックと呼ぶので、野菜だけでなく化粧品や洋服、住居などにもオーガニックという言葉が使用されることもあります。安全性のあるものというのはあくまでもオーガニックを追究した結果。広く言えば、地球全体のことを考えて作られたものと言ってもよいでしょう。

ではオーガニックは完全無農薬なのか?というと、必ずしもそうではありません。環境に負担を与えないとされている農薬もあるのです。そのため有機農薬が使用されている場合はありますが、人体を含め、環境には影響の少ない物である分安全性が確保されると考えるとよいでしょう。

オーガニックとしてクリアしなければいけない基準値

オーガニックには上述のような意味があると書きましたが、きちんとした定義があります。その定義からなる基準値をクリアしたものだけが、オーガニックと呼ぶにふさわしいのです。

野菜であれば、「3年以上農薬や化学肥料を使っていない畑で栽培すること」、「肥料や土壌改良成分は天然由来の物を使用すること」、「害虫の駆除は農薬を使用しないこと」「GMO(遺伝子組み換え)の種や苗を使用しないこと」など、環境を壊さない栽培方法を基準としています。
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