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お酒に合うポテトサラダ
この記事は、三越伊勢丹が運営する、食メディア「FOODIE」の提供でお送りします。
お酒の席で、ついつい頼んでしまう「ポテトサラダ」。ポテトサラダをつまみながらお酒を飲む。そんな至福の時を楽しむことができるのは、大人だけの贅沢です。
そこで今回は、お酒に合うちょっと濃いめの味つけのポテトサラダレシピをご紹介。作り方は、下味を付けたマッシュポテトに具材を合わせるだけ!
「オイルサーディン×ナンプラー」エスニックが合うとは盲点だった!
オイルサーディンとブラックオリーブがゴロゴロ入った、ビールによく合うポテトサラダ。隠し味は、塩とお酢の代わりに入れるナンプラー! オイルサーディンの濃厚なうまみを引き出し、クセになる美味しさに。ライムをたっぷり絞ると、後味はさっぱりといただけます。
材料(作りやすい分量)
・オイルサーディン(一口大にちぎる)…6匹分
・ブラックオリーブ…8個程度(約25g)
・ライム…適量
マッシュポテト
・じゃがいも(ゆでて粗く潰す)…中3個(300g)※男爵がおすすめです。
・ナンプラー…小さじ4
・マヨネーズ…大さじ3
「わさび漬け×たらこ」のりで巻いて、手づかみでパクッ
わさび漬けのツーンとした辛みがアクセントのポテトサラダ。わさび漬けの辛味とたらこのうまみが重なりあい、深みのある味に。
手巻き寿司感覚でパリッと焼いたのりに巻いて食べると、もうやみつき! すっきり辛口の日本酒を合わせれば、最高の晩酌タイムが始まります。
材料(作りやすい分量)
・わさび漬け…大さじ3
・たらこ(一口大に切る)、かいわれ大根、焼きのり…各適量
マッシュポテト
・じゃがいも(ゆでて粗く潰す)…中3個(300g)
※男爵がおすすめです。
・塩…小さじ1/2
・酢…小さじ1弱
・マヨネーズ…大さじ3
「ブルーベリー×ブルーチーズ」フルーツの酸味がチーズのコクと絶妙にマッチ
食べやすくちぎったブルーチーズとブルーベリーをたっぷり混ぜた、ちょっと意外な一品。ブルーベリーの酸味とブルーチーズとじゃがいもの濃厚さが絶妙にマッチ。キリリと冷やした白ワインやスパークリングワインと一緒にどうぞ。
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