フルーツビネガーを長持ちさせるお手軽な瓶の消毒方法とは?

お酢に果物を漬け込むだけで、手軽に作ることのできる「フルーツビネガー」。さわやかな味で、暑い夏にぴったりの飲み物です。しかし、作る前にビンの消毒しっかりしないと、早く傷んでしまうことも…衛生的で簡単なビンの消毒方法をご紹介します。

夏の美容と健康の強い味方「フルーツビネガー」

お酢に果物のエキスがたっぷり溶け込んだ、さっぱりとした味のフルーツビネガー。疲労回復や食欲アップなどのお酢の健康効果と、ビタミンやミネラルなどのフルーツの美容効果を合わせてとることのできる、夏にうれしい飲み物です。インスタグラムなどでも色彩豊かなフルーツビネガーの写真が多く見られ、本格的に夏が近づいてくる気配を感じます。
お酢に果物を漬け込むだけで簡単に手作りできるので、冷蔵庫に何種類か作り置きしている方もいらっしゃるかもしれませんね。しかし、湿度と気温の高い夏。正しい方法でビンを消毒しないと、フルーツビネガーが早く傷んでしまうことも…

自己流でつくっていた!という方も安心してください。今回は、基本的なフルーツビネガーの作り方のコツと合わせて、簡単なビンの消毒方法をご紹介します。

作り方のコツ

砂糖を選ぶコツ

砂糖は氷砂糖を使うのが一般的です。果物の香りをゆっくり時間をかけて引き出し、クセのないサッパリとした味わいに仕上がるのが特徴です。また、コクを出したいときには上白糖や三温糖、イチゴなどのベリー系を使用する際には溶けやすくクセのないグラニュー糖がおすすめです。リンゴははちみつ、バナナは黒糖など、フルーツに合わせてアレンジしても良いですね。

種は香りのもと

リンゴやナシ、メロンなどを利用する際には、種も一緒に漬け込むのがおすすめです。種の芳香が程よく酢にうつり、香り豊かに仕上がります。

材料を選ぶコツ

基本的にはリーズナブルでアレンジの利く穀物酢を利用します。レモンやオレンジなどの酸味のある柑橘類には米酢がおすすめ!甘みがあり、まろやか味に仕上がります。ミニトマトなどには香りのよいリンゴ酢、バナナにはコクのある黒酢などがよく合います。

保存ビンを上手く利用しよう

作りたいフルーツビネガーに合わせた大きさで、フタがしっかりと閉まることがビンを選びましょう。漬けた果物の名前と製造年月日をマスキングテープなどに書いてビンに貼っておくと、飲みごろがわかって便利です。

手軽なビンの消毒でフルーツビネガーを長持ちさせよう!

手軽に「熱湯消毒」

フルーツビネガーを長持ちさせるには、作る前にビンの消毒をしっかりと行うことが重要です。ビンの消毒を怠ってしまうと、ビンに付着した雑菌が食材を傷みやすくしてしまいます。消毒の仕方はとても簡単です!手順は以下の通りです。
1.耐熱のボウルや鍋の中によく洗ったビンとフタを入れ、熱湯を回しかけ10分ほど置きます。
2.ビンとフタをトングなどで取り出して水をよく切ります。
(ビンを取り出す際は、滑って落としやすいので注意してください)
3.ふきんを広げた上に清潔な網をのせ、ビンをとフタを逆さまにおいて乾燥ます。
大きめのビンの場合は、熱湯を直接入れ、10分ほど置きお湯を捨てて乾燥させます。
この熱湯消毒で、冷蔵庫で2週間ほどの保存が可能です。

色とりどりのフルーツビネガーで夏を楽しんで♪

夏は特にフルーツの美味しい季節。食欲や体力が落ち、お肌への紫外線も気になる夏は、フルーツビネガーがあなたの味方になってくれるはず。色とりどりのフルーツビネガーで、例年よりもさらに充実した夏を過ごしてくださいね!

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