満腹でめざせ減量!「餃子ダイエット」の上手なやり方をマスターしよう

パリッとおいしい餃子は、意外にも減量効果が期待できるんだとか。そこで今回は「餃子ダイエット」のやり方を詳しくご紹介します。食べるタイミングや個数を決めることで、我慢しなくてもダイエットの手助けになるかもしれませんよ。ぜひ、お試しください。

減量効果あり?「餃子ダイエット」とは

最近女性の人気を集めている餃子が、新しいダイエット食材として脚光を浴び始めているとご存じですか?油っこくてボリュームがありダイエットに不向きな食べ物だと思われがちですが、腹もちも良くヘルシーで、おいしく食べて無理なく痩せられると話題なんです。

でも、一体なぜダイエットには餃子を食べると良いのでしょうか?

餃子は栄養バランス優等生

ダイエット中は、栄養バランスもかたよりがち。リンゴや豆腐、バナナなどの単品ダイエットも人気ですが、同じ食材ばかりをとりつづけると、当然栄養バランスも良くありませんよね。その点、餃子は栄養バランスにすぐれ、いろいろな栄養を一度にとることができるんです。

餃子を食べると摂取できる栄養素は次の通り。
餃子の皮;たんぱく質・炭水化物
キャベツ;ミネラル・ビタミンK・ビタミンC
ニラ;カルシウム・フラボノイド
鶏ひき肉;たんぱく質・ナイアシン・アミノ酸
豚ひき肉;たんぱく質・亜鉛・ナイアシン
ネギ;葉酸・カリウム
しいたけ;ビタミンD・ナイアシン
レンコン;ビタミンC・カリウム
材料を細かく切って混ぜるので消化、吸収もよく、胃腸や体への負担も軽いのが餃子の特長。また餃子の具に使われるショウガとにんにくには、それぞれに嬉しい効能があります。

ショウガ
栄養価が高く、腹もちも良いです。抗酸化力も高いのがうれしいところ。

にんにく
滋養強壮、疲労回復効果があり、抗菌作用もあります。ここぞという時にたっぷり補給したいですね。

「餃子ダイエット」のやり方

ただ好きなだけ餃子を食べるだけでは、もちろんダイエット効果は期待できません。餃子ダイエットを成功に導くには、いくつかの注意点があるのでご紹介します。

・朝昼晩の3食中、夕食だけに取り入れること
・朝昼の食事は野菜をメインにとり、カロリーをおさえて油っぽいものは食べないようにすること
・餃子の量は7個ぐらいをめやすに。よく噛んで食べるようにすること
・お酒のつまみとして餃子を食べないこと。餃子の皮は炭水化物なので、アルコール摂取によって血糖値が上がりやすくなります
・少なくとも寝る3時間前までには食べること。カロリーを燃焼し、餃子をきちんと消化するためです

注意点があるとはいえ、ほかの“食べない”ダイエットに比べると、チャレンジしやすいと思いませんか?

手作りして、さらにヘルシーに!

餃子を手作りすれば、さらにヘルシーに食べられます。いくつかポイントをご紹介。

油を使わず蒸し焼きに

外食で食べる餃子や市販のものは1個50cal以上と高カロリーですが、自分で作ればカロリーをおさえられるんですよ。簡単にカロリーをおさえる方法は、油を使わずに熱すること。クッキングシートやアルミホイルで餃子を包み、フライパンやせいろで蒸し焼きにすれば25calほどにおさえられます。

下味をしっかりつけて満足感を

餃子を食べるさいに、ラー油などの調味料をつけるとカロリーが上がってしまいます。あんを作る段階でしっかりと下味をつければ、卓上での調味料のつけすぎを防げますね。香味野菜を活用しながら、しょう油味、塩コショウなど、好きな味つけにしましょう。

あんの素材にひと工夫!

餃子を手作りするさいに豚ひき肉を使う方が多いかもしれませんが、鶏ひき肉を使うだけでヘルシーに。こちらの餃子は鶏ひき肉をベースに梅、しそでサッパリ感をプラスしているようです。スキレットで焼けば、少量から作りやすいですね。春雨や糸こんにゃくでかさ増しすれば、食べごたえを上げながらカロリーをおさえられます。

お肉をいっさい入れずに、えびやおから、豆腐、野菜などの食材だけであんを作れば、さらにカロリーを低く仕上げられます。少しずつお肉の割合を減らしていって、最終的に野菜だけで作る餃子に挑戦してみるのがいいかもしれませんね。

餃子ダイエットを試してみよう!

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