満腹でめざせ減量!「餃子ダイエット」の上手なやり方をマスターしよう

高カロリーなイメージの餃子ですが、実は意外にも減量効果が期待できるのだとか。今回は、「餃子ダイエット」のやり方を詳しくご紹介します。食べるタイミングや個数を決めることで、我慢しなくてもダイエットの手助けになるかもしれませんよ。

減量効果あり?「餃子ダイエット」とは

年代問わず定番人気の餃子が、新しいダイエット食材として脚光を浴び始めているとご存じですか? 油っこくてボリュームがあり、一見ダイエットに不向きな食べ物だと思われがちですが、腹もちが良くて栄養価が高く、おいしく食べて無理なく痩せられると話題なんです。

しかし、一体なぜ餃子はダイエットによいとされているのでしょうか?

成功のカギは栄養バランスのよさ!

ダイエット中は、栄養バランスもかたよりがち。リンゴや豆腐、バナナなどの単品ダイエットも人気ですが、同じ食材ばかりをとり続けると、当然栄養バランスも崩れてしまいますよね。

その点、餃子は栄養バランスに優れ、いろいろな栄養を一度にとることができるんです。カロリーだけで見ると、焼き餃子は1個(24g)あたり48kcal(※1)と、決して低くはありません。もちろん、材料によってカロリーは前後します。

しかし、たくさんの食材を使った餃子は、同じカロリーを摂取しても単品ダイエットよりいろいろな種類の栄養を摂取できるんです。

食材ごとの主な栄養素と効果

【餃子の皮】たんぱく質・炭水化物

「たんぱく質」と「炭水化物」は、どちらも三大栄養素のひとつ。一時期では炭水化物を抜くダイエットも流行しましたが、どちらも身体にとって重要な栄養素です。

たんぱく質は、筋肉や皮膚など身体を作るもとになります。炭水化物は、糖質と食物繊維に分けられ、特に糖質は重要なエネルギー源となりますが、どちらも健康な身体を保つために適度に摂取することが大切です。

【キャベツ】ビタミンK・ビタミンC

ビタミンKは、骨の健康維持に欠かせない栄養素です。また、出血時に血を固めるという役割も担っています。(※2)ビタミンCは、美容に役立つイメージがありますよね。コラーゲンの合成に必要で、皮膚の健康維持が期待できます。(※3)

【ニラ】カルシウム・フラボノイド

カルシウムは骨や歯の形成に役立ちます。カルシウムといえば乳製品のイメージが強いですが、野菜からも摂取できるんですよ。フラボノイドはポリフェノールの一種で、強い抗酸化作用や、抗菌・殺菌作用が期待できます。(※4)

【鶏ひき肉】たんぱく質・ナイアシン

鶏肉は豚肉に比べてカロリーが低いですが、身体に欠かせないたんぱく質はしっかりと摂取できます。ナイアシンはビタミンB群の仲間で、たんぱく質や糖質、脂質の代謝に関与しています。(※5)

【豚ひき肉】たんぱく質・ビタミンB1

豚肉の特徴は、豊富に含まれるビタミンB1。糖質からのエネルギー生成に関わっており、不足すると食欲がなくなる、疲れやすいなどの症状が現れます。(※6)

【ネギ】葉酸・カリウム

葉酸は体の成長に欠かせない栄養素です。細胞の生成や再生を助けたり、赤血球を作り出すサポートをしています。(※7)カリウムはナトリウム(塩分)と深い関係があり、過剰に摂取された塩分の排出を促す作用があります。(※8)

【しいたけ】ビタミンD・ナイアシン

ニラに含まれるカルシウムを、効率よく摂取するのに欠かせないのがビタミンD。ビタミンDには、カルシウムの吸収をサポートする働きがあります。(※9)

餃子ダイエットのやり方

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