野菜も肉もおいしく変身!簡単便利な「海水漬け」をやってみませんか?

野菜は日持ちしておいしく、パサつくお肉もふっくらとしあがる「海水漬け」。人気テレビ番組『あさイチ』でも有名なスーパー主婦・足立洋子さんが考案されたレシピです。塩水に食材を漬けるだけの簡単さですからすぐできちゃいますよ。

スーパー主婦・足立洋子さんが提唱する「海水漬け」って?

以前、NHKの人気情報番組『あさイチ』でも話題になったスーパー主婦・足立洋子さんの提唱する「海水漬け」。簡単に作れて冷蔵庫で常備しておけばなにかと便利な一品です。
海水漬けとはその名前のとおり、味つけは「塩」のみ。あとはうま味を出すために昆布を入れているので、アレンジも自在です。

野菜も日持ちしておいしくなる

野菜も海水漬けにすれば日持ちして、5日間ぐらいおいしく食べられますよ。しかも何種類か野菜を一緒に漬けておけば、お弁当や食事に赤い色がないな…っていうときには海水漬けから出してトマトを入れるなど、急に何か追加したくなった時でも対応しやすいです。
色違いの野菜を同時に漬けておけば便利なんじゃないでしょうか?

海水漬け・基本のレシピ

【材料】
お好みの野菜…大根・キャベツ・なす・にんじん・キュウリなど アクの強い野菜・ほうれん草などは海水漬けには向かないです。
水…500ml
塩…大さじ1杯
昆布…15㎝(そのほか唐辛子などお好みでどうぞ)
【作り方】
野菜は保存容器に入る大きさでカットします。容器に水を入れ、塩を加えて溶かします。野菜を入れていき、いちばん上に昆布をのせましょう。冷蔵庫でひと晩寝かせればOKです。
海水漬けしたキャベツは上からかつお節をかけると美味ですし、きゅうりなら、食べやすく切ってショウガをのせ、ゴマ油をたらしてもおいしいですよ。
「海水漬け」とはいうものの、塩分は容量に対して控えめなので、味つけを後からするよりもかえってヘルシー。"これでおひたしやサラダの手間もはぶける"と試してみた主婦の方々も絶賛しているよう。

そして肉にも効果あり!

安いお肉はついパサパサしてしまいますが、これも「海水漬け」にすれば解決します。お肉は水分がないことでパサついておいしくなくなりますので、海水漬けで水分を保持すればふっくらとやわらかくしあがります。

肉の海水漬けの方法は?

海水に近い濃度に塩水を作って(約3%)お肉を漬けるだけです。水は1000mlに対し、塩は大さじ2杯(30g)溶かして肉を入れましょう。鶏のむね肉なら2時間ぐらい漬けます。漬けたお肉は常温に戻して焼くだけです。常温にしないと熱する時間がかかってしまい、せっかく含んだ水分がなくなってしまうので注意しましょう。
お肉と一緒に昆布・しそ・にんにくなどを入れれば、さらにうま味・風味がアップします。お好きなハーブ類を入れてもいいでしょう。

おわりに

野菜にもお肉にも使える、簡単で便利な「海水漬け」。あなたもぜひ試してみてくださいね。レシピ考案者の足立洋子さんは、ご存知の方も多いでしょうが、『あさイチ』や雑誌『レタスクラブ』などで活躍中。現役主婦でありながら料理教室の講師も務める、まさにスーパー主婦。
公式サイトでは「なすの海水漬け」のレシピを紹介されていますので、チェックしてみてくださいね。
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